5月9日、大飯原発の仮処分裁判決定がでました。
原告の訴えを退け、原発の安全性判断を示すことすらしない不当判決でした。
関電は、原告の主張になんら反論しませんでした。これは裁判長が何度か確認したことです。
にもかかわらず、なぜこのような判決が出されるのか、司法の役割を完全に放棄しています。
5月9日、大飯原発の仮処分裁判決定がでました。
原告の訴えを退け、原発の安全性判断を示すことすらしない不当判決でした。
関電は、原告の主張になんら反論しませんでした。これは裁判長が何度か確認したことです。
にもかかわらず、なぜこのような判決が出されるのか、司法の役割を完全に放棄しています。