12月23日沖縄の高江でヘリパッド基地建設に反対する住民のテントの真上で米軍のヘリコプターがわずか15メートルの高さで1分間ホバリングをおこない、テントは風圧で破壊されました。
これを報じた琉球新報の記事をぜひ御覧ください。
高江ヘリパッド、米軍ヘリ接近 1分間ホバリング、テント損壊
こんなことが許されるのでしょうか! 住民を虫けらのようにしか思っていない米軍に怒りと恐怖を感じます。(鈴)
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高江ヘリパッド、米軍ヘリ接近 1分間ホバリング、テント損壊
こんなことが許されるのでしょうか! 住民を虫けらのようにしか思っていない米軍に怒りと恐怖を感じます。(鈴)
米軍は通常の訓練をしていただけだと開き直っているという。地上15㍍での米軍ヘリのホバーリング(空中停止)は台風以上の強風を巻き起こすもので、テントの下に人がいれば、人命さえも失いかねない殺人的な行為である。本当にひどい行為でだ。抗議の声を上げよう!