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「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」

[紹介]尊厳死法制化の動きと、その裏にあるもの

2013-02-08 | 日々のニュース

「尊厳死」という一見美しそうな言葉。でも、それが法制化された時何が起こるか、私たちは想像力を働かせないといけません。

尊厳死法制化の動きと、その裏にあるもの。の巻(その1)‐雨宮処凛がゆく!

2/16(土)にはこちらがあります。

やめて!!家族同意だけの「脳死」・臓器摘出!市民集会 講演「終末期医療・尊厳死を問う」松本文六さん

 

by ウナイ



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2 コメント

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続きです (ウナイ)
2013-02-14 19:07:31
尊厳死と言って思い浮かべるのは、「日本尊厳死協会」。が、もともとは「日本安楽死協会」という名称だった。設立者は、70年代から「死ぬ権利運動」をし、優生保護法のなどの政策を積極的に打ち出した国会議員・太田典礼氏。83年に「日本尊厳死協会」と改名してからは爆発的に会員数を増やし、今や会員数は13万人にも上る。 太田氏は73年、『安楽死のすすめ』という本の中で、「無益な老人は社会的に大きな負担である」などと書いていたという。‥‥

尊厳死法制化の動きと、その裏にあるもの。の巻(その2)‐雨宮処凛がゆく!‐マガジン9 #maga9 http://www.magazine9.jp/karin/130213/
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完結編 (ウナイ)
2013-02-21 20:43:22
尊厳死法制化の動きと、その裏にあるもの。の巻(その3・完結編)
http://www.magazine9.jp/karin/130220/
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