8月26日付朝日新聞で、全国定例世論調査(電話 8月24、25日実施)において、憲法の解釈を変えて、集団的自衛権を使えるようにすることについて、賛成は27%で、反対の59%が大きく上回った。
※集団的自衛権の憲法解釈、「変更」反対59% 世論調査(朝日新聞)
http://www.asahi.com/politics/update/0825/TKY201308250232.html
男性は賛成38%対反対54%だったが、女性は17%対64%と、反対が賛成の3倍以上にものぼった。
安倍首相が8月15日、靖国神社に参拝しなかったことについても、適切だったが63%で、適切ではなかった20%を大きく引き離している。
集団的自衛権を使えるよう憲法解釈を変えることに、
(ハンマー)