*******
雛の節句を過ぎた頃、父に会いに 長野県北部の高山村へ行って来ました。
関西との温度差4度の 山間の地は‥
頬をなでる風も冷たく、遠く山の景色はまだ沈黙の中でした。
翌日早朝に 畑のあぜ道で見つけました。
明け方に時雨れたのでしょうか‥朝日に浴びて光る水玉が 気持ちアップにしてくれました。
菜の花でしょうか?
チューリップでしょうか?
土手には ホトケノザ や オオイヌノフグリ。。
タネツケバナのようですが…?未確認状態です。
クロッカスの鮮やかな黄色は春一番乗り!
冬の厳しい地域では 、春への凝縮されたエネルギーを 足元の大地から感じます。
さんしゅう の花がほころび始める寸前です。
春をたやすく手に入れようなんて‥
父と口ずさんだ 「早春賦」...まさに その思いでした。
(愛唱歌一節より)
春は名のみの 風の寒さや
谷のうぐいす 歌は思えど
ときにあらずと 声もたてず
ときにあらずと 声もたてず
++++++
雛の節句を過ぎた頃、父に会いに 長野県北部の高山村へ行って来ました。
関西との温度差4度の 山間の地は‥
頬をなでる風も冷たく、遠く山の景色はまだ沈黙の中でした。
翌日早朝に 畑のあぜ道で見つけました。
明け方に時雨れたのでしょうか‥朝日に浴びて光る水玉が 気持ちアップにしてくれました。
菜の花でしょうか?
チューリップでしょうか?
土手には ホトケノザ や オオイヌノフグリ。。
タネツケバナのようですが…?未確認状態です。
クロッカスの鮮やかな黄色は春一番乗り!
冬の厳しい地域では 、春への凝縮されたエネルギーを 足元の大地から感じます。
さんしゅう の花がほころび始める寸前です。
春をたやすく手に入れようなんて‥
父と口ずさんだ 「早春賦」...まさに その思いでした。
(愛唱歌一節より)
春は名のみの 風の寒さや
谷のうぐいす 歌は思えど
ときにあらずと 声もたてず
ときにあらずと 声もたてず
++++++