
先日の中国人さんの送別会で、中国人さんが作ってくれた本場の中国餃子。
中国で餃子と言えば水餃子のことで、我々が言う餃子は焼き餃子とのこと。
んで今回はその両方を、中国方式による作り方で作ってくれました。
具を包む皮は、やや厚め(硬め)なので、その分水餃子は柔らかくて食べ易い。
でもやっぱり食べ慣れた焼き餃子の方が馴染んでいるし美味っ。
具も、肉は少な目で野菜がたっぷり、野菜餃子と言った方が合ってる感じ。
フライパン一杯に並べて焼いたので、全体が丸く繋がっていて、
フライパンから皿にひっくり返して移したので、画像の如く裏向き状態。
でもこれのほうが、一個一個が崩れず切り離し易いとか。