昨日のこと、仕事は休みだし、休日恒例の書店巡りあるいは文具店巡りに出かけることに。
最初に入った書店の雑誌コーナーを流していたら、またまた万年筆付録の雑誌が。
もう付録万年筆は10本以上。 結局使わないくなることが多くて。 まあ、ここはスルー?
と思った時、よく見れば雑誌そのものがお気に入りの『サライ』だし、中身も「京都の秋」。
んで、付録万年筆の写真に目を遣れば、結構ええ感じみたいに見えて。(毎回のこと?)
ちょうど図書券の残高も有ったので、結局手にしてレジへ一直線。
早速、箱を破って万年筆を取り出し、手に取り、舐めるように眺め、試し書きしてみる。
以前の付録万年筆に比べると、作り込みも秀逸だしインクの出具合もグーっ。(毎回のこと?)