98年5月17日(日)、今日は加奈子の2才の誕生日。日中ケンブリッジで遊んだ後、4時頃から庭でささやかながら誕生パーティ。ケーキは昨日作ったティラミス。誕生日プレゼントはケンブリッジで買ってきたテディベア。くま2匹で敦史と一緒に楽しんでいました。今度、ちょっと散髪でもしてやるかな?
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98年5月17日(日)、今日は加奈子の2才の誕生日。日中ケンブリッジで遊んだ後、4時頃から庭でささやかながら誕生パーティ。ケーキは昨日作ったティラミス。誕生日プレゼントはケンブリッジで買ってきたテディベア。くま2匹で敦史と一緒に楽しんでいました。今度、ちょっと散髪でもしてやるかな?
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98年4月30日(木)、朝6時のユーロスターに乗ってブラッセルへ。午後からのセミナーの講演とデモの準備のためにここヒルトンホテルにやって来ました。デモのセットアップが終わってから、お昼を関君に連れられて、Leonへムール貝を食べに。ビールもついて、500BFとなかなかお得なお値段。味もなかなかおいしかった。午後は酔った勢いで?30分の講演を行い、後はデモと簡単なパーティ。お客様も30人以上来ていただいて盛況のうちに終わりました。
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98年4月26日(日)、皓介の7歳のBirthday PartyをFantasy Islandと言う室内遊技場?で、学校の友達10人ほどを招待して開きました。昨年は開かなかったので、皓介自信も両親も気にしていて、今回は、一時帰国の前の3月中旬に早々に予約をしました。
Party自体は、約1時間半ほど各人が勝手に遊技場で遊んで、終了30分の間、別室に移って、ケーキのろうそくを消し、ピザやナゲットの軽食を食べ、後はアシスタントのおねーさんとダンスを踊ると言った内容です。パーティの進行を親が考えなくてもよいので幾らか安心です。
それでも送りに来た両親に挨拶を交わしたり、皆が喉が渇いたと言えば水を買いに行ったり、軽食でピザが一つ足りないと言っては、キッチンとかけあったりと、なかなか大変でした。
皓介はどうかというと、好きなだけ遊んで、王様のイスに座って、ケーキを食べて、おまけに車のトランク一杯のプレゼントを貰って、それはとても満足顔でした。
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ダイエルくん |
皓介はここからは滑れません |
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得意顔の皓介 |
ルイザとシュリーヤ |
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フローラ(ウィリアムと双子) |
ハムザとニクレス |
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サム(左) |
右はインストラクターのお姉さん |
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ファージン、ダニエル、ウイリアム |
加奈子と敦史 |
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親も集まって |
アレキサンダー(ウイリアム、フローラの兄で優等生) |
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一大、ディスコパーティ |
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もうすぐお開き。親が迎えに |
プレゼントに囲まれている皓介 |
98年4月25日(土)、晴れて皓介はACTON日本人学校の補習校に入学しました。
補習校というのは、月~金までは現地校に通っている日本人(あるいは片親が日本人)に、必要最低限の国語の教育と日本の学校に慣らすため、土曜の午前中だけ開かれる学校です。
皓介も現地校では、2年生ですが、ここでは新入生。校舎はイギリスの建物だけど、教室の中などはまったく日本と同じです。皓介は1年D組。担任は容子先生。20数人にか子供がいなくて、しかも女の子が多いクラスです。近所に住むはなえちゃんも同じクラス。同じ職場の大木さんの子供はC組。これから、土曜日の送り迎えは面倒だけど、新たな気持ちで勉強して友達もたくさん作って欲しいものです。
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2日(木)~4日(土)の2泊3日で念願の温泉旅行。
高山を訪ねて平湯温泉に泊まり、乗鞍高原に行き新穂高によって福地温泉に泊まり、また高山を訪ねて福井に帰るという日程でした。
車は義父が新たに購入したISUZUのBIGHORN3.1Dで、広くてパワーもあり快適なドライブを与えてくれました。
宿は福井に着いてから予約したもので、平湯は岡田旅館、福地は孫九郎旅館で両方とも値段はちょっと高かったけれど温泉と食事と部屋は最高でした。
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途中で寄ったレストランで |
飛騨牛のすき焼きは美味しい! |
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高山の骨董屋で |
骨董屋で |
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藍染めの民芸店で |
高山名物さるぼぼがいっぱい |
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せんべいをや焼いている |
焼いたやつを手前のたれにつけてぬれたまま海苔を巻いて食べる |
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平湯温泉の岡田旅館の食事 |
顔が火照っているのは飲み過ぎではない! |
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痩せるための運動? |
次の朝、平湯スキー場は雪 |
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小さすぎるけど雪だるま |
後ろに見えるは槍ヶ岳 |
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新穂高温泉の深山荘(立ち寄り) |
川に水が滔々と流れる |
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吊り橋で一枚 |
福地温泉の恐竜館の前で |
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孫九郎旅館の露天風呂 |
広くて気持ちいい(夜は一人で月見酒) |
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食堂のいろりの回りには熊の毛皮 |
イワナと五平餅はあぶって食べる |
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10種類以上の料理が並ぶ |
これがまたどれも美味しい |
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敦史は眠くて限界に |
朝食はみんな元気に |
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高山の神社で(来年は厄年なそうな) |
立派な神社です |
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今日はお日柄もよろしいようで |
さるぼぼも元気です |
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古い家の食事ところ |
加奈子も甘い物が大好き |
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次週は高山祭りが始まります |
荘川の村で |
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実はきょうは閉館なのです |
立派な茅葺き屋根 |
3月24日(火)の午後7:30から、皓介の通っているSt. Christopher's Schoolのスクールコンサート(いわゆる学芸会)があったので、早めに退社して、Wembry駅に近い会場に出かけました。
会場は300人くらいが入る小さなホールで正面にけして高くなく広くないステージがあり、そのホールに学校生徒とその家族が集まって、生徒が演じるパフォーマンスを見るのです。同じホールの片隅にビールが飲めるカウンターがあるのがイギリスらしいです。
演劇あり、歌ありですが、マイクの感度が悪いのかあるいは、私の(英語の)聞く耳が悪いのか、ほとんど何を言っている分かりません。皓介のクラスの出し物はと言うと、あのマイケルジャクソンのスリラー(thriller)で、これは踊りだけなので分かりやすかったです。皓介はドラキュラの役で、他の子は顔に化粧をして彫りの深い顔つきなのでいかにもドラキュラなのですが、化粧もなく丸顔でしかも歯抜けの皓介は、全くドラキュラになっていません。でもそれなりにがんばって踊っていたので良しとしよう。
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お面がなくても怖いのに |
右が校長のMrs.モーリー |
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白い紙がお墓のつもり |
骸骨とドラキュラと・… |
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魔女もいます |
皆にうけたのがミイラ |
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後ろがMr.カーペンター(英語先生の夫) |
担任のMrs.マクニール |
3月の上旬に皓介の前歯が抜けてしまい、文字通り間抜けな顔になってしまいました。この顔で 3月24日に学校で催される演劇の発表会(ダンス)でドラキュラの役をやるのだから笑ってしまいます。
もう1つ最近の話題として、皓介のアトピーがよくならないので、とうとう漢方に挑戦してみることに しました。まず、チャイナタウンで有名な、北京仁堂薬局で問診を受け、薬を処方してもらおうとしたら、その値段 にビックリ。なんでも真珠の粉が入っており、塗り薬も入れて2週間分でトータル£550(約11万円)也。 あまりにも高いのでお断り。英語の燕燕先生(ヤンヤンと呼ぶ、2月から個人レッスンを受けており、マレーシア生まれの中国人 で国籍は英国:漢字は読めない)からも丁重に断ってもらい、別の薬局へ。
今度は燕燕先生に交渉してもらい 1ヶ月分(15袋分)で£45で塗り薬が£5でトータル£50で商談成立。どんな薬を出すのかと思って見てみると、 まず30cm四方の藁半紙を10数枚カウンターの上に置き、直径5cmのわら束(みたいなもの)を長さ5cmに切って半紙の上に配る、次に木の破片みたいな(たぶん猿の腰掛け)ものを切って置いて行く、次は引き出しの中から薬草を取り出し 適当な量を配る、薬草のにおいが店中に広がる、これを次から次へと繰り返し、合計11種類の薬草が 藁半紙にこぼれんばかりにのせられて、1個づつ丸くくるまれて15個が袋の中におさまった。
これをどうして薬にするかって?煎じるに決まっています。大きな鍋にカップ4杯の水を入れ、とろ火で1時間 煮詰めて(台所中がスゴイ臭いに包まれます)、カップ1杯の汁を抽出。これを1日おきに飲用するのです。
味はどうかって?良薬?ですからにがいのです。皓介はこれに少しはちみつを入れて飲んでいます。でも まずくて飲むのに30分位かかります。効果の程は?漢方ですから・・・・
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歯抜けの間抜け顔! |
1袋がすごい量(横が単3乾電池) |
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鍋で煮詰めること1時間 |
コーヒーよりも黒いぞ! |
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鼻をつまんで我慢して飲む皓介 |
ロンドンは1月がバーゲン期間中で、日系、現地のデパートに関係なくどこでも「SALE」の看板が 立っており、20%~50%引きで物が売られています。(一説によれば、セール直前に値上げして、実際は それほど安くしていないという話ですが・・・・)
私もこの機会にちょこちょこと買い物をしました。まず、今年は結婚10年目ということで、いままで持っていなかったペアウォッチ。これは、形がきれいだからといって、女房が気に入ったもので イヴサンローラン製でデザインはカルティエが行っているとのこと。私も機械的でシャープなデザインが気に入っています。
次は、ORISの時計。2/1の盗難事件の時にも話しましたが、1月の中頃に購入したものが、時刻が1日10秒も狂うのと(EXCEEDは年差10秒だったのに)、デザインがいまいち気に入らなかったので、交換してもらった 曰く付きの時計です。この時代なのにクオーツではなく、自動巻。ORISは自動巻であるかを誇るように、時計の裏が透明になっていて、振り子が揺れるのが見えるようになっているのです。また、変えてもらった時計は、 長針と短針が別の文字盤に置いてあり、現在の時刻が非常にわかりにくい。最初この時計を見たときは、 どんな人が変人が使うのかと思っていたけど、買うときは、ちょっと変わっていた方がいいや という動機で 、しばらく使っていると、このわかりにくさが右脳を刺激するのか、文字盤を見るのがちょっとした快感になってきて、 徐々に使いにくさに愛着が出てきた所です。
次に、SALEとは関係ありませんが、バービー人形を知っていますか?こちらでは結構広告していますが ここで紹介したいのは、彼女のボーイフレンドのKenです。実はこのセットにはもう一人赤ん坊が付いていて 、もちろんこの子はバービーとの子供ではなく、Kenの年の離れた弟なのですが、それと一緒に入っていたのが なんとおんぶひもと哺乳壜とおしゃぶり、紙おむつなど。kenが弟を背負った下の写真、どうです外国でしょう。 日本じゃこんなの売っていませんよね。と面白がって女房が買って来た物です。青いサンダルもキマッています?
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2月7日は、敦史の4回目の誕生日。6日金曜日はナーサリーで、昨日はマーローのレストランで 誕生パーティはやったので、これで終わりかと思ったけど、皓介がどうしてもケーキを作りたい と騒いでいたので、今日2月8日(日)の午後にバースデーケーキを造ることにしました。
敦史と加奈子もケーキ造りに参加したので大変です。それでもなんとか形にはなりました。
誕生日プレゼントは昨日の夕方トイザラスに行って一緒に買った、ジャガーのモデルカーです。
「俺様(敦史は自分のことをこう言う)はもう4才だからお兄ちゃんなんだ。」 「俺様、4才だから、自分で着替えできる!」とか、ちょとは成長したのかな?
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1月4日(日)快晴。荷造りをして10時にホテルをチェックアウト。車で50分のマラガに 向かう。マラガ市街に入る手前の巨大なショッピングセンタで朝昼兼用の食事。まあまあ美味しい。
マラガに入り丘の上の城へ。見晴らしがよい。 街に降りて駐車場に車を預け、45分の観光馬車に乗る。歩かなくていいからラクチン。 その後、街で裕美のバッグを購入。3時にマラガを出る。
再度、ミハスによって、おばあちゃんのネックレスと私用の革製のルーズリーフカバーを購入。リエドロの人形は諦める。 17:05にホテルにタクシーが来てマラガの飛行場へ。イギリスがハリケーンのため飛行機の出発が2時間遅れ、家に着いたのが夜中の1時30分だった。
8日目 | 4日(日 晴れ |
マラガ
ミハス ガトイック |
10:00 11:00 11:30 12:00 13:00 15:30 17:00 21:40 24:30 |
荷造りしてマラガへ向かう。 マラガ入り口のショッピングセンタに立ち寄る 朝食兼ランチをそこの大衆食堂で食べる マラガの町の丘の天辺の城に登る。 馬車で市内観光。ショッピング(バッグ) ミハスに寄って、再度ショッピング ホテルからマラガ空港へ イギリス強風のため飛行機が2時間遅れて離陸 RAM(お抱え運転手?)の安全運転でGatwickから自宅に戻る。 |
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97年12月14日(日)、インターコンチネンタルホテルでの会社主催のクリスマスパーティーに参加しました。 加奈子は母に預かってもらい、皓介、敦史の2人を連れて行きました。 裕美は、この時のために用意したドレスを着、ハンドバッグを持ってパーティーに出席ました。 でも家では出る直前にマニキュアやアイシャドー等の派手目の化粧をする化粧品がないと騒いでいました。 皓介、敦史もこの時のためのお揃いの黒ベストを着ています。
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行きの電車の中で |
ホテルのクリスマスツリーの前で |
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さあ、帽子をかぶろうね |
美味しそう! |
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燭台が立派! |
独身貴族3人 |
みんなサンタからのプレゼントだよ |
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サンタが怖くて泣いちゃった |
敦史は大丈夫だ |
何を貰ったのかな? |
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皓介のは金ピカだぞ |
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97年11月29日(土)、先日Antique Fairに一緒に行った渡会さんに誘われて、今度は魚市場に行った。朝も暗い四時半に迎えに来てもらい、渡会さんの同僚の上野さんと吉岡さんの総勢4人で、深夜?のロンドン市内を通ってドックランドの近くの市場に向かった。この市場は業者だけでなく一般人も入れる。但し子供は入場禁止だ。 百件以上の店が、魚から貝、生から冷凍、茹でた物まで、いろいろな海産物を売っている。ほとんどの店が10数匹が入った魚を箱ごとで売っている。
僕は初回なので勝手が分からず、3人が買う様子を見ていた。一周ぐるっと見た後に吉岡氏と上野氏は、大きなウナギを目方売りで買った。自分でうまく捌けるのだろか,ちょっと心配。皆で山分け用として、鯖、鰺、鰈を一箱づつ買った。僕は最後に生きのいいロブスターを2尾家族のために買った。4人分の魚をトランクに詰めて車は家路を急いだ。
吉岡家で山分けの後,結局、僕が家に持ち帰った物は、以下の通り。家に帰ってから,朝食も食べずに,魚を洗ったり,3枚におろしたり,干物にしたりで大忙しで,午前中はその作業で終わってしまった。これまでも何度か魚を3枚におろしたことはあったが,一度に10数匹の処理は初めてであった。鯖は骨も皮も柔らかく処理しやすいし,鰺はちょっと堅い,最悪なのは鯛で,鱗取りが大変でその上並の包丁では骨が切れないほど堅い,など魚の捌き方の勉強にはなった。でも,これだけの魚を土日で食べきれるのだろうか?
ロブスター | 2尾 | 生きたままを半分に割ってオーブン焼きに |
鯖(さば) | 4匹 | 2匹を味噌煮用、2匹をしめ鯖に |
鰺(あじ) | 3匹 | 1匹を干物、1匹たたき、1匹冷凍に |
鰈(かれい) | 2匹 | 半身を刺身、半身を空揚げ、1匹を冷凍に |
鯛(たい) | 1匹 | 2/3を鯛ちりに,1/3を味噌汁に |
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なぜか英国の魚屋さんは白衣を着ている | 魚はどれも新鮮!?? |
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なんとナマズだ! | 大きなカレイ? |
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後ろの引き出しの中はウナギがいっぱい | ウナギを買って大満足の吉岡さん |
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熱帯魚みたいな奴も売っている | みんなで山分け |
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ロブスターとカレイ | 僕が魚を捌いています |
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2匹のロブスターは1日半後にお腹の中に! | 自家製 鰺の干物! |
97年10月18日(土)に、敦史と皓介を連れて、歯医者に行きました。日本人の順子先生と英国人で夫のクーパー先生がやっており、昨年来たときにはいなかった日本人助手が2人いて、英語が話せなくても大丈夫な歯科です。
今回の理由は、皓介は前回来た理由と同じで、下の歯2本が生えて来たのに、乳歯が一向に抜ける気配がないことと、敦史には、上の奥歯に虫歯が発見されたためです。
最初の治療は敦史で、虫歯の治療で痛く感じないように赤鼻のトナカイならぬ笑気麻酔の赤い吸い口を鼻に当てての治療で、緊張のためか敦史は一言も言葉を発しません。クーパー先生は日本語は話せませんが「虫歯」だけは日本語でしゃべります。
皓介の2本の乳歯は心配しなくても、直ぐに抜けるだろうとのことで今日は抜かず、他に虫歯なりかけがあるのでレントゲンをとって、次回治療ということになりました。
たまたま、敦史とナーサリーが同じの奥さんがいて(私は初対面)、話を聞いたところ、クーパー歯科はロンドン医療センターの歯科よりも技術は確かだ ということでした。
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笑気麻酔を吸入中の敦史 |
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借家の再契約時にソファを交換して欲しいという要望が実現して、10月16日に新しいソファがやってきました。日本ではとれも考えられないような派手なしかも、とても大きなソファです。実は前の黒いソファをなかなか持って帰ってもらえないため、リビングはソファだらけの状況です。
これ以外に、大家に改造依頼したものとしては、
・窓のダブルグレイジング化(二重窓)
・1階トイレの床の修理
・玄関のオートロック
・お風呂のタイルの水漏れ修理
があり、今、この加えて風呂をリニューアルしてくれるかどうか申し入れしているところです。
二重窓になって、最近の寒い朝でも寝室がそれほど寒くないので助かっています。
10月18日に加奈子用に室内用の三輪車を買ってやりました。でも、敦史、皓介が気に入って乗り回しています。なんと皓介は裸で乗り回していました。
同じ日に敦史と皓介の散髪を私が行いました。皓介が妙にこそばがるがるので、少し虎刈りです。
なんて大きくて立派なソファ! |
座り心地も最高 |
加奈子に買った三輪車 |
散髪の後、裸で走り回る皓介 |