Lovely London

1996年から2000年まで過ごしたロンドンでの出来事を記録したものです。
2014年のパリとロンドン旅行も記載中

北ウェールズ旅行3日目:世界で一番長い名前の町(1999/8/29)

1999-08-29 | 旅行

朝9時に出発。アリスの国にの町Llamdudnoに向かう。長い海岸線にホテルが建ち並び、ウェールズのニースと呼ばれているようだ。小銭が無く駐車を諦める。
南に向かいBodnant NTに行く。ここは庭が絶品と言われるだけあって、なかなか見事。先日行ったUPTON Houseに似ているが細かな所まで整備が行き届いていて綺麗だ。1時間半ほど散策。
お昼にと勧められたBangorの対岸にあるBeaumarisのシーフードレストランを探し出し、めいっぱいのシーフードとワインを堪能。酔っふらふらでお城と遊び場を歩く。
世界で一番長い名前の町で記念撮影。Bangorは何も見ずにConwayに向かう。途中海岸でカニ探しConwayの城壁の上を歩いていたら急に雨が振り出し、やむ気配なし。
ホテルに戻ろうとしたがなぜか渋滞ホテルでサウナ。夕食のポークもGood。

Community Walkの地図へ

皓介と敦史は2段ベッド
Llamdudnoは天気がイマイチ Bodnant NTで見つけた水を生む葉?
今回何度も加奈子をおんぶした ハウスの正面
池をバックに記念写真 変わった色の花
バラ園もあります 最下段の池
午後、ここでコンサートが催されます シーフードレストランのデザート
Beaumarisの町での音楽隊 城の中、ほんとは遊び場に行きたかっただけなのに
ここが目的の遊び場 一番長い名前の町
これがその駅 Conwayの近くの海岸でカニを取る


最新の画像もっと見る

コメントを投稿