悪魔にすきを与えてはなりません。
『聖書』
エフェソの信徒への手紙 /4章 27節
私たちが日常生活で対していることは、
おおよそどのように区分されるのでしょうか。
一番目は物に対すること、
二番目は人に対すること、
三番目は言葉に対することです。
ですから、
物に対する関係において
天法に引っ掛かっては
いけません。
対人関係においても、
言葉においても
引っ掛かってはいけません。
その話したことに対して
引っ掛からないように
するためには、
必ず行動しなければ
なりません。
言葉は行動の動機になるので、
話したことに対して
引っ掛からないように
しなければなりません。