CONTAX G1とGマウントレンズの記事(2001年03月、アサヒカメラ）

本棚にG1とGマウントレンズの記事が乗っているアサヒカメラの別冊がありました。
スキャナーではなデジカメで撮ったので汚いです。すみません。雰囲気だけもわかってもらえれば。











G1みたいはカメラはもうでないかなー。
マグネシウムじゃなくてチタンがいいなあー。

CONTAX G1とGマウントレンズ。BiogonとかPlanarとかをα7で撮ってみたい。

チタンボディでかっこよく大好きだったCONTAX G1とGマウントレンズ。
Biogon 28/2.8、Planar 35/2、そしてPlanar 45/2の３本を持っている。


左がBiogonで右がPlanar。ビオゴン（Biogon ）はルートヴィッヒ・ベルテレが発明した広角レンズで対称型のレンズ設計になっているために後玉がフランジよりかなり飛び出しているのが特徴。カッコいい。しかも歪曲収差が0.2%以下であり、真っすぐな物がまっすぐに気持ちよく写るんです。


実は昨年、NEX6またはNEX7の購入を検討してました。EマウントとGマウントをつなぐKIPONのアダプターまで購入してGマウントレンズ活用しようと思ってました。
結局、ボディ内手振れ補正のあるα77を買ったので実現は遠のいちゃったけど。。

α7が出て今度はフルサイズで実現したいなと思っている。

なんと最近はAFアダプターも出ているらしい。
ちょっと注目している。