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~~~lu-x友の会より~~~
神奈川県の N・N様 お誕生日おめでとうございます!
素晴らしい一年となりますように♪
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こんにちわ~^0^
今日は良いお天気の徳島です。
まだ肌寒いけれど、少し寒さが緩んだみたいです。
一昨日の夜は雪が降ってて積もりはしなかったけれど、道路がバリバリ言うぐらい凍ってたところがあったわ。
走ってた道ではスリップして橋に激突している車にも出くわしてしまったけれど、今まさに事故したばかりという感じだった。
あと数分通るのが早ければ巻き込まれていたかもしれなかった・・
ドライバーは無事っぽかったし、すぐにパトカーともすれ違ったから大丈夫よね。
人生ってほんのちょっとの差で何が起きるかわからないもんよね。
ニュースで老人がひき逃げされてた、犯人は逃走したけれど、被害者の老人は後続のトラックにも跳ねられて亡くなっていたわ。
どっちが致命傷を負わせたか、それは微妙にわからないけれど、
後続のトラックの運転手は逮捕されてた。
引き逃げた犯人が一番悪いと思うけれど、後続の車の運転手って罪になるの?
引いたかもしれないけれど、飛び込んでくるのを避けようがないときだってあるよ。
ずいぶん昔のことだけど、子猫が車道に飛び出して車の底で転がりながら反対車線を走ってた私の2台前の車に当たってその反動で私の前の車に引かれた。
けれど、まだ子猫は転がり続けて私の車によろよろとよろけて慌ててかわしたら、後続の車に完全に引かれたみたいだった。
もう後味悪いし、可哀想だし、人間でなかったとは言え、どうしようもなく辛かったよ。
だから、少しでも不幸な野良猫や犬が少なくなればいいのにと、
少しでも動物ボランティアに協力できるようにと古切手ボランティアを始めたんだけどね。。
不幸な野良ちゃんはちぃーとも減らないね。。
あ、話の主旨から脱線しちゃったけど、走っている車の後ろなんて殆ど前の車しか見えない
のよ、最近は前の前の車まで見渡せるようなガラスじゃない車が多いもんね、私の車だって後ろ殆ど見えないし、だから、前で事故が起きたら対処するのは至難の業だよ。
車間距離を十分に取れと言われればそうなんだけど、取りすぎると、逆にムリに間に車を押し込んで来るドライバーも居て、逆に危ない目に遭わされるわけで、じゃぁ、車が入ってこれない程度の車間をキープしたって、前方で事故られたら避け切れるかどうかなんて反射神経の問題じゃん!って感じっスょ。ε~( ̄、 ̄;)
事故られたら、巻き込まれるしかない。巻き込まれただけで、逮捕されるのって運が悪いだけ? 全く、納得できないわ。
ほんと、世の中って、納得しかねることがあるものだわね。
とにかく事故だけは起こしたくないもんだわ。
自転車の取締が厳しくなったことはご存知の方も多いと思います。
それと最近よく言われているのが、自転車は車両と見なされ、歩道を通行してはならないという事が徹底されたという事。(歩行者&自転車の標識がある所は可)
確かに、歩行者と自転車の事故が多くなってしまったから規制が厳しくなるはわかるよ。震災の影響やエコ化・エクササイズ感覚で自転車通勤に換えた人も多くなっているし。
ハワイでは歩道と車道の間に自転車専用道がきちんと整備されているのを見て感心したけれど、日本はその点では立ち遅れていると強く感じたわ。
そういう道路の整備もされていないのに、自転車は車と同様に通行しなければならないとなると、車を運転している者としては、非常に危なっかしいわけです。
当然、二輪なので、安定感は四輪よりも無いわけですから、ちょっとしたことで、バランスを崩して倒れることも視野にいれないといけないわけで、
道路が凍ってたり、雨で滑りやすくなってたりして、ツルンとコケられたら、、、
想像するだけで身震いしちゃうわ。
かと言って、自転車よりも速度が出る四輪は追い抜いていかなければ、更なる渋滞を招くので、サッサと追い抜いてしまいたいところよ。
けれど、もしものことを考えて大きく追い抜こうとするには、それなりの道幅を有する道でなければならんので、運転手によっては判断を間違えて無理な追い抜きとなるケースも有りえるわけで、自転車が車道を走るメリットは歩行者を守るためだけ、そのためだけのものとなります。
歩行者VS自転車、 自転車VS車 どちらのリスクが高いかは、容易に判断できますのに、どうして道路の整備もしないままリスクの高くなるルールを徹底するのか納得できないわ。
街中で歩行者が多い場所でしたら、理解出来ます、しかしながら、車社会である田舎道、歩行者など殆ど歩いていない歩道を自転車が走っていけないことなのでしょうか。
わざわざ車の多い道の狭い路側帯を自転車が通行する意味があるのでしょうか。
ルールを徹底するのならば、完全なる分離をするべく整備を整えてから徹底すべきだと考えます。
”善は急げ”と言いますが、その”善”は ”正”なのかの判断を見失ってはいけません。
少なくとも社会のルールは万人にメリットがなければルールとは言えません。
自転車の交通ルール&マナーを読んでみてね。
そもそもこのルールで問題に挙がったのは、都会の公道でピストバイクという競技用のブレーキの無い自転車が流行っている事から問題に挙げられています。
ノーブレーキピストで日本国内の公道を走ることは、公道を走る際の必須装備を備えていないため道路交通法違反となります。
この交通法違反を知らず公道を走行し歩行者との事故が増えたことにより自転車は歩道を通るべからずという交通ルールの徹底につながっているわけです。
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今日は良いお天気の徳島です。
まだ肌寒いけれど、少し寒さが緩んだみたいです。
一昨日の夜は雪が降ってて積もりはしなかったけれど、道路がバリバリ言うぐらい凍ってたところがあったわ。
走ってた道ではスリップして橋に激突している車にも出くわしてしまったけれど、今まさに事故したばかりという感じだった。
あと数分通るのが早ければ巻き込まれていたかもしれなかった・・
ドライバーは無事っぽかったし、すぐにパトカーともすれ違ったから大丈夫よね。
人生ってほんのちょっとの差で何が起きるかわからないもんよね。
ニュースで老人がひき逃げされてた、犯人は逃走したけれど、被害者の老人は後続のトラックにも跳ねられて亡くなっていたわ。
どっちが致命傷を負わせたか、それは微妙にわからないけれど、
後続のトラックの運転手は逮捕されてた。
引き逃げた犯人が一番悪いと思うけれど、後続の車の運転手って罪になるの?
引いたかもしれないけれど、飛び込んでくるのを避けようがないときだってあるよ。
ずいぶん昔のことだけど、子猫が車道に飛び出して車の底で転がりながら反対車線を走ってた私の2台前の車に当たってその反動で私の前の車に引かれた。
けれど、まだ子猫は転がり続けて私の車によろよろとよろけて慌ててかわしたら、後続の車に完全に引かれたみたいだった。
もう後味悪いし、可哀想だし、人間でなかったとは言え、どうしようもなく辛かったよ。
だから、少しでも不幸な野良猫や犬が少なくなればいいのにと、
少しでも動物ボランティアに協力できるようにと古切手ボランティアを始めたんだけどね。。
不幸な野良ちゃんはちぃーとも減らないね。。
あ、話の主旨から脱線しちゃったけど、走っている車の後ろなんて殆ど前の車しか見えない
のよ、最近は前の前の車まで見渡せるようなガラスじゃない車が多いもんね、私の車だって後ろ殆ど見えないし、だから、前で事故が起きたら対処するのは至難の業だよ。
車間距離を十分に取れと言われればそうなんだけど、取りすぎると、逆にムリに間に車を押し込んで来るドライバーも居て、逆に危ない目に遭わされるわけで、じゃぁ、車が入ってこれない程度の車間をキープしたって、前方で事故られたら避け切れるかどうかなんて反射神経の問題じゃん!って感じっスょ。ε~( ̄、 ̄;)
事故られたら、巻き込まれるしかない。巻き込まれただけで、逮捕されるのって運が悪いだけ? 全く、納得できないわ。
ほんと、世の中って、納得しかねることがあるものだわね。
とにかく事故だけは起こしたくないもんだわ。
自転車の取締が厳しくなったことはご存知の方も多いと思います。
それと最近よく言われているのが、自転車は車両と見なされ、歩道を通行してはならないという事が徹底されたという事。(歩行者&自転車の標識がある所は可)
確かに、歩行者と自転車の事故が多くなってしまったから規制が厳しくなるはわかるよ。震災の影響やエコ化・エクササイズ感覚で自転車通勤に換えた人も多くなっているし。
ハワイでは歩道と車道の間に自転車専用道がきちんと整備されているのを見て感心したけれど、日本はその点では立ち遅れていると強く感じたわ。
そういう道路の整備もされていないのに、自転車は車と同様に通行しなければならないとなると、車を運転している者としては、非常に危なっかしいわけです。
当然、二輪なので、安定感は四輪よりも無いわけですから、ちょっとしたことで、バランスを崩して倒れることも視野にいれないといけないわけで、
道路が凍ってたり、雨で滑りやすくなってたりして、ツルンとコケられたら、、、
想像するだけで身震いしちゃうわ。
かと言って、自転車よりも速度が出る四輪は追い抜いていかなければ、更なる渋滞を招くので、サッサと追い抜いてしまいたいところよ。
けれど、もしものことを考えて大きく追い抜こうとするには、それなりの道幅を有する道でなければならんので、運転手によっては判断を間違えて無理な追い抜きとなるケースも有りえるわけで、自転車が車道を走るメリットは歩行者を守るためだけ、そのためだけのものとなります。
歩行者VS自転車、 自転車VS車 どちらのリスクが高いかは、容易に判断できますのに、どうして道路の整備もしないままリスクの高くなるルールを徹底するのか納得できないわ。
街中で歩行者が多い場所でしたら、理解出来ます、しかしながら、車社会である田舎道、歩行者など殆ど歩いていない歩道を自転車が走っていけないことなのでしょうか。
わざわざ車の多い道の狭い路側帯を自転車が通行する意味があるのでしょうか。
ルールを徹底するのならば、完全なる分離をするべく整備を整えてから徹底すべきだと考えます。
”善は急げ”と言いますが、その”善”は ”正”なのかの判断を見失ってはいけません。
少なくとも社会のルールは万人にメリットがなければルールとは言えません。
自転車の交通ルール&マナーを読んでみてね。
そもそもこのルールで問題に挙がったのは、都会の公道でピストバイクという競技用のブレーキの無い自転車が流行っている事から問題に挙げられています。
ノーブレーキピストで日本国内の公道を走ることは、公道を走る際の必須装備を備えていないため道路交通法違反となります。
この交通法違反を知らず公道を走行し歩行者との事故が増えたことにより自転車は歩道を通るべからずという交通ルールの徹底につながっているわけです。