ゴスペルフェスティバル（４）

　仙台ゴスペルフェスティバル、４回目です。今回は、再び仙台駅前からスタートして街中の様子もご紹介しながら・・・ってなことを考えてみました。

　仙台マークワン１Ｆ、“ABOO Singers”
　「仙台マークワン」っていうのは、仙台市民でも知らない人が多いんですけど、要するに「パルコ」のことです。

　仙台駅前から「ハピナ名掛丁」に入るところです。

　「クリスロード仙台」です。道路の向こう側に見えるのも「クリスロード仙台」です。その向こう側には「ハピナ名掛丁」があって、その向こう側が仙台駅ということになります。正直なところ、よくわかりません（笑）
　それはともかく、上の方に見える三角形に注目してちょうだい。これ、ただの飾りじゃないんですよ。

　人がいて、パイプオルガンを演奏していました。ゴスペルフェスティバルとは関係がないみたいなんだけど、こんなところにこんなものがあるなんて初めて知りました。月に何回かくらいなのかな？　定期的に演奏しているみたいです。

　サンモール一番町商店街、“ＤＡＳＨ♪”
　仙台駅から西に向かうアーケード街が「ハピナ名掛丁」と「クリスロード仙台」で、この「サンモール一番町」にぶつかります。「サンモール一番町」と「一番町四丁目商店街」は南北に走るアーケード街ということになります。　

　サンモール一番町の青葉通りと南町通りの間。ヤマハの前で、ヤマハの先生方が演奏していました。ゴスペルフェスティバルとは関係がないみたいです。
　今回の記事、「ゴスペルフェスティバル」と銘打っておきながら、ゴスペルフェスティバルの写真は半分しかないということになりました。まあ、仙台に集う人たちは、みんな、音楽が大好きだ・・・ということですね。　

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