6月2日(日)、高校1年のときのクラス会に行きました。
前日・1日(土)に茨城県守谷市のY氏宅まで行き、2日(日)はY氏に千葉県香取市の会場まで送迎してもらい、3日(月)に守谷市から仙台市まで帰って来るという行程です。
仙台市と守谷市の間(約330km)はカエサル自身の運転だったわけですけど、そんな長距離の運転は3年ぶりくらい。もちろん、体調を崩してからは初めてということにな . . . 本文を読む
11月6日(日)、秋田県横手市に行って来ました。
横手舞組10周年記念公演を観に行ったわけですけど、すでに全7回のシリーズで紹介させてもらっているので、公演についての話はしません。
今回は、会場(秋田ふるさと村ドーム劇場)に入るまでの話をしたいと思います。
10時前に自宅を出て、12時過ぎにふ . . . 本文を読む
8月19日(金)~23日(火)の「ちばらき遠征」、シリーズの5回目、最終回ということになります。
今回は、千葉県香取市から茨城県ひたちなか市を経て仙台市まで帰って来ます。
冒頭の画像は、自宅まで戻って来たところで撮ったトリップメーターです。5日間で 736.6kmを走ったということになります。
カエサルとしては、大冒険でしたね。
. . . 本文を読む
8月19日(金)~23日(火)のちばらき遠征、3回目です。
21日(日)、同窓会の前、佐原を散策しました。
この5日間、博物館にも動物園にも水族館にも行かなかったし、観光めいたことをしたのはこのときだけですね。
8月21日(日)の朝です。
オリンピックを見てから寝たので十分な睡眠をとっ . . . 本文を読む
8月19日(金)~23日(火)のちばらき遠征、2回目です。
今回は20日(土)、茨城県守谷市から千葉県香取市(佐原)まで移動します。
香取市というのは、10年前に、佐原市・小見川町・栗源町・山田町が合併してできたそうなんだけど、どうにもピンときません。
8月20日(土)、I氏宅での朝食、昼食で . . . 本文を読む
高校の同窓会があって千葉県まで行くことになり、その前後に茨城県のI氏・A氏を訪ねることにしました。そういう予定を立ててしまった後で、4泊5日になるということに気がつきました。カエサルとしては大旅行です。
カエサルは茨城県潮来市の生まれ・育ちで、高校は千葉県の佐原高校に通っていたのだけど、このへん(千葉と茨城の県境)のことを「ちばらき」と呼ぶことがありました . . . 本文を読む
7月11日(土)、東京に行って来ました。
東京は、子供の頃にはよく遊びに行ったところで、浪人していたときには住んでいたこともあるのだけど、大学に入ってからは足が遠くなり、ここ数十年はさっぱり行っていません。通り過ぎることはあるのだけど、駅の外に出るということになると、20年ぶりか30年ぶりということになると思います。
茨城県守谷市にある守谷駅です。
守谷か . . . 本文を読む
7月10日(金)、常磐道を南下しているところです。
ならはPAです。
放射線量計を見るために寄ってみました。
放射線量計です。肉眼では「0.1(μSv/h)」と表示されているように見えるんですけど、写真に撮ってみると、こんな感じです。4月に撮ったとき、あれ?と思ったんで、高速連写してみました。左上→右上→左下→右下の4枚を1秒間で撮ったことになります。
. . . 本文を読む
7月10日(金)から12日(日)まで、茨城・東京遠征をしてきました。
東京に行くなんて20年ぶり?30年ぶり?ということになるんだけど、そういう話は追々していくということにして、今回は「セデッテかしま」です。
常磐道・南相馬鹿島SAのトイレです。トイレとしてはかなり立派な施設で、地場産品のディスプレイがあり、放射線量の表示があります。
今年の4月に常磐道(下り)を . . . 本文を読む
「茨城遠征」の、往路だから、3月20日ということになるでしょうか。
常磐道(上り)の友部SAに寄りました。
ここは、何年か前に寄ったことがあるのだけど、今回は「広い」と思いました。
カエサルの記憶がたしかならば、この前に寄った磐越道・阿武隈高原SAの駐車台数(普通車)は30~40台だったと思うんですよ。でも、ここは250台ですからね。まさしく、桁が違うわけです。
. . . 本文を読む
先月の茨城遠征の帰り、常磐道(下り)の中郷SAに寄ったわけですけど、ここには「野口雨情詩碑公園」というのがあるのですね。
カエサルは旅行好きというわけではないし、車の運転も苦手だし、行ったことのあるSAなんて数が限られています。それでも、これだけちゃんとした「公園」のあるSAっていうのは珍しいんじゃないかと思うんですよ。
この掲示、「あなたは野口雨情をご存じで . . . 本文を読む
茨城県自然博物館に行った後、茨城県常総市にある「三竹山一言主神社」に寄りました。
最初に、おお、と思ったのは、この木です。
ほとんど空洞になっているわけですけど、ちゃんと生きているんですね。なんかすごいなと思ってしまいました。
「一言主(ひとことぬし)」っていう名前はときどき聞くわけですけど、詳しいことを知っているわけではないので、調べてみました。これが、 . . . 本文を読む
茨城県自然博物館シリーズの6回目、最終回です。
第8展示室では、企画展「マンモスの渡った橋」が行われていました。
現在のベーリング海峡は、氷河期には陸地で「ベーリング地峡」「ベーリング陸橋」「ベーリンジア」などと呼ばれているそうです。ここを渡って、さまざまな動物たちがユーラシア大陸(シベリア)と北米大陸(アラスカ)の間を行き来したのだそうです。
・・・といったよう . . . 本文を読む
茨城県自然博物館シリーズの5回目です。
第5展示室を出て、1階に下りました。巨大なタンポポの種子も、巨大なトンボも、より下から見た方が迫力があったりします。
第6展示室と第7展示室は、いずれも「ディスカバリープレイス」というタイトルがついています。
第6展示室では、まず、いろいろなものを観察してみようというコーナーがありました。奥の方では、電子顕微鏡を操作 . . . 本文を読む
茨城県自然博物館シリーズの4回目です。
第3展示室と第4展示室をつなぐ廊下です。
この廊下は、いろんな動物が1秒間に進む距離、動物たちの速さを表しているんですね。なかなか面白いと思いました。
タカアシガニです。
どうしてタカアシガニなのかはわかりません。例によって、いちいち説明を読んでいる余裕はなかったわけです。でも、タカアシガニだと思って、それが当た . . . 本文を読む