蔵王エコーラインから帰るときに、川崎にあるJAみやぎ仙南の直売所に寄ってみました。
ここを通るたびに寄ってみたいと思っていたのだけど、カエサルは内弁慶なので入ったことのないところに入るというのは苦手なのですよ。特に買いたいものや見たいものがあるわけでもないし、疲れていることも多かったし、パスを続けてきました。
今回は、小願成就というところですね(笑)
どうしてここ . . . 本文を読む
八木山動物公園(できるだけ時系列に沿ってUPするシリーズ)の5回目、最終回です。6回目までやるつもりだったのだけど、完了させることにしました。その分、長いです。
ハクビシンたちの後、そのまま進むと、猛禽舎になってしまいます。サル山を抜けて、インドゾウのところに出て、ワラビー→カンガルーと回りました。カンガルーくん、ネットにつかまっているというのは珍しいですね。
カンガ . . . 本文を読む
昨日(5/28)、勾当台公園に行って来ました。何ヶ月ぶりになるのかな。震災後、初めて・・・ということになります。
ガチャピンくんがいました。
ガチャピンを後ろから見たところです。ガチャピンって、恐竜だったんですね。
・・・と、それはともかく、その手前の草原。ここ、本当は花壇なんですよ。
勾当台公園は、県庁・市役所に隣接するとともに、繁華街にも隣接していると . . . 本文を読む
八木山動物公園(できるだけ時系列に沿ってUPするシリーズ)の4回目です。あと2回ぐらいは続く予定です。カエサルの世界では10回を超えるようなシリーズもめずらしくないけど、4日連続というのは珍しいかな。
前回は猛獣舎(ライオン→トラ→ホッキョクグマ)まででした。シロクマさんのところを出ると、いつも、どっちへ行こうか悩むのですよね。でも、このときは、猛禽舎の方から奇声が聞こえてきた . . . 本文を読む
八木山動物公園(できるだけ時系列にそってUPするシリーズ)の3回目です。前回は「ワニさんの大笑い」までだったわけですが、今回はそのワニさんの上にいるリスザルさんから。
この動物園にはカエサルの「好敵手」とも言うべき動物さんたちがいるのだけど、このリスザルさんなんかもそうですね。いつも元気に動き回ってくれるのだけど、ネットに邪魔されてピントがあいません。これなんかはよく撮れた方です . . . 本文を読む
5月24日に行った八木山動物公園、できるだけ時系列にそって写真をUPしようというシリーズの2回目です。アフリカ園と前後して、イヌワシ舎・クジャク舎のところに行きました。
イヌワシさんたち、地面に降りていました。何かを食べています。カエルのようにも、小鳥のようにも見えますね。猛禽はやっぱり猛禽なんだな・・・なんて思っちゃいました。
クジャクさんです。羽根を広げてくれるわ . . . 本文を読む
昨日(5/24)、八木山動物公園に行って来ました。仕事のスケジュールがぽっかりと空いたので、午後から休みをとったのですよ。
再開園したとき(4/23)に行ってから1ヶ月ぶりということになります。あのときは雨でしたけど、昨日は絶好の動物園日和でした。
南門から入って、まず、アフリカ園に回りました。
カバさんは屋内展示みたいだったのだけど、体調とかの理由ではなく、アフ . . . 本文を読む
昨日(5/23)、久しぶりに徒歩通勤をしました。先週の金曜に飲み会があったので職場に車を置いていて、土曜か日曜に取りに行くつもりだったのだけど行けなくて、月曜は徒いて通勤ということになったわけです。
たしか4月の中旬くらいまでは歩いていたんだよね。でも、復興が進むにつれ、ガソリンもふつうに入れられるようになり、毎日早起きするのは厳しいということで、マイカー通勤が復活しいたわけです . . . 本文を読む
今回はフランスパンの話なんだけど、どんな話にすればいいのか悩んでいるところです(笑)
フランスパンっていうのは、好きじゃないのですよ。硬いじゃないですか。どうも、苦手です。
食べたことがないというわけではありません。でも、いつ、どのような状況で食べたのか、記憶にありません。少なくとも、自分で買ったことはないと思います。
何かネタはないかと思って、ウィキペデ . . . 本文を読む
鳥さんは好きなのですよ。できるものなら「とりクン」を目指したいという気持ちさえあるのですが、オオハクチョウとコハクチョウの違いとか、ハシブトガラスとハシボソガラスの違いとか、ウミネコとオオセグロカモメの違いとか、覚える度に忘れてしまうというのが実態。お恥ずかしい限りです。
なぜ鳥が好きかというと、理由は単純です。身近にいるからです。日常生活をしている中で写真に撮れる野生動 . . . 本文を読む
昨日(5/20)は、飲み会でした。
震災後2回目の飲み会ということなんだけど、1回目というのが1週間前だったりするわけで、飲み過ぎ・・・みたいな気もしますね(笑)
タケノコです。
どこまでむけばいいのか、悩んだりしました(笑)
この日の主役はこれでしたね。
石巻の地酒、日高見です。
絶対負けない、石巻。震災復興酒、希望の光です。
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先日の「春の紅葉」のその後です。
今回は「血潮紅葉の赤ちゃん」というタイトルをつけてみました。
チシオモミジの場合、どれが若くてどれが年寄りなのかというあたりが非常にわかりにくいのだけど、でも、こういうのは赤ちゃんと呼んでいいんじゃないかと思ったりしたわけです。
まずは、復習です。今年の5月2日に撮影した血潮紅葉です。
チシオモミジの場合、若葉が赤いわけだけど . . . 本文を読む
「けいおん!」っていうのが流行ってるじゃないですか。あれと同じような感じで「ぶらばん!」っていうのができないかと思ったりしたわけです。
どんな楽器にも特有の美しさというものがあるわけだけど、管楽器の曲線と光沢というものは官能的でさえあります。
もちろん、それを演奏する人たちの表情というものが素晴らしいのだけど、肖像権とか個人情報の保護とかいうものがあって、 . . . 本文を読む
昨日、タバコを吸うために職場の外に出たんだけど、ふと足下を見たらなんか薄紫色のものが落ちていたんですよ。
これ、フジだな・・・と思って、見上げてみたんだけど、それらしいものはありませんでした。
でも、探してみたら、ありましたよ。
藤棚とかの見事なフジの花というのもいいけど、自然林の中の探してみないと見つからないようなフジというのも風情がありますよね。
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再開した八木山動物公園の4回目(松島とのコラボである「吾輩はウミネコである」を除く)ということになります。
今回はブラッザグエノンの赤ちゃん、リップです。
この子には、天性の素質があります。
何と言っても、この目線ですね。
カエサルが動物園へ行くようになって1年半、のべ2万枚くらいの写真を撮っていると思うのだけど、これだけきっちりとしたカメラ目線をくれ . . . 本文を読む