京都に行ってはずせないのが鍵善のくずきりである。鍵善は祇園本店と高台寺に向かう途中の２軒ある。八坂神社から高台寺、清水寺の散策途中で立ち寄ることが多かったが、今回は本店に。
鍵善のくずきりは容器も立派。蓋を開けると黒蜜の入れ物、それをとると氷水の中にくずきりがユラユラと浮かんでいる。昔はなかったが最近は白蜜を選ぶこともできるようだ。（私は断然黒蜜をお勧めしますが）こちらのくずきりはモチモチとして歯ごたえもあり、とてもおいしい。箸でつまみあげると、ビヨーンビヨーンとばねのように伸びたり縮んだりするほどの弾力性。それをたっぷりの黒蜜につけて頂く。ここのを一度食べたら病みつきになりますよ、きっと。お試しあれ。
初めて食べた友人はくずきりのおいしさもさることながら、最初に出てきた冷たい番茶と菊の干菓子に感動していた。
奈良でも喫茶店でコーヒーを頼んだら、お茶うけにブラウニーが一口ついてきた。こういう習慣は関西ならではかしら？東京ではこういうオマケはないので、思いがけないうれしい一口に二人ともニッコリ。
甘いものは女性の心を捉えて離しません。
鍵善のくずきりは容器も立派。蓋を開けると黒蜜の入れ物、それをとると氷水の中にくずきりがユラユラと浮かんでいる。昔はなかったが最近は白蜜を選ぶこともできるようだ。（私は断然黒蜜をお勧めしますが）こちらのくずきりはモチモチとして歯ごたえもあり、とてもおいしい。箸でつまみあげると、ビヨーンビヨーンとばねのように伸びたり縮んだりするほどの弾力性。それをたっぷりの黒蜜につけて頂く。ここのを一度食べたら病みつきになりますよ、きっと。お試しあれ。
初めて食べた友人はくずきりのおいしさもさることながら、最初に出てきた冷たい番茶と菊の干菓子に感動していた。
奈良でも喫茶店でコーヒーを頼んだら、お茶うけにブラウニーが一口ついてきた。こういう習慣は関西ならではかしら？東京ではこういうオマケはないので、思いがけないうれしい一口に二人ともニッコリ。
甘いものは女性の心を捉えて離しません。
今年いただきものの葛きりは、色々なフルーツ味のものでした。たまご様お奨めの鍵善のくずきり、現地で食べたいです。
我が家は、私以外皆男なのに、家族全員大好物！だから、何回も創るの面倒だから、ある日、沢山作って冷蔵庫に冷やしてたら、歯ざわりがまるで違う、全くの別物になっていました。色も透明感がなく、白く濁ってしまっていて。。。 それ以来、絶対に作り置きはしません。(作り立てを皆で美味しく食べ、残してたものを後で食べながら、すごいブーイングでしたよ。♯＞。涙；)
でも、あのモチモチノビノビは他にはあまりないのでびっくりされるかも。
そうか～作り置きするとそんな風になってしまうんですね。だから鍵善もお土産品はないんですね～。
私も飛翔さんの作りたて葛きりを頂きたいものです！！
店の前は何度も通ったことがあるのですが・・・。
やっぱり一度食べてみたくなりました。近いうちに食べに行こうと思います。
葛の根を掘る作業は大変な重労働のようです。
秋の終わりから冬の間の作業のようです。
きっとおいしかったでしょうね。
私も食べた記憶がないです、、、
お茶にちょっとした甘味がついてくるのは、関西特有なのですか？
東京でもたまに見かける気がしますが、、、うれしいものですよね♪
私はおかわりがほしくなることがあります。食べ終わっても黒蜜残っているしー。
友達に、”替え玉？”って言われて二人で笑いました。
私は葛粉を作るところは拝見したことがありません。
近所に葛の花がたくさん咲いていたのだけは覚えていますけど。。。。
そうですよね、重労働ですよね。感謝して頂かなくては。
鍵善は器も変わっているんです。蓋には昔の鍵の形を蒔絵にしているみたいです。
＞お茶にちょっとした甘味がついてくるのは、関西特有なのですか？
東京ではケーキセットとか食べる事が多いから気づかないだけ？それともそういうお店にたまたま行かないだけかしら。今度飲み物だけまずは頼んで試して？？オマケがなかったから泣いちゃうかも。