本日も休日出勤。
なんか出勤してたの俺一人だったんですけど!
はじめて来た方は、左側のCategoryリンクから
「FF2ピュアプレイ日記」や「METAL MAX Rピュアプレイ日記」などをどうぞ。
~~~~~
さて、近現代チックな世界観なのに、
妙にファンタジック、むしろFFチックな武器が売っている、
ゾクの街のショップですが、
品物リストをスクロールさせて、下の方まで見てみると…
価格
フレームソード 50 24000
アイスブランド 50 24000
サンダーアクス 50 24700
ネコのツメ 50 23200
サイコソード 50 32000
チェーンソー 30 4000
バルカンほう 20 8000
アライのメット - 6000
バトルスーツ - 18000
なぬ、「アライのメット」?
それはここで、是非とも装備したいというアイテムじゃあーりませんか!
というわけで早速購入、クロオ0に装備させる。
おおっ、鎧並みの防御力があるぜ。すごいぜ。ゴイスーだぜ。
ミスリルメイルなんか比較にならないぜ。
FF2反乱軍は帝国軍にミスリル装備が無かったから負けたといっていたが、
アライのメットがあれば勝てたに違いない。
だってミスリルメイルより硬いし!
説明書をよく見てみると、こんな風に書いてある。
ふむ、まぁ、「一流ブランド」で、「防御力が高い」から良いのであろうが、
権利関係がことさら厳しくなった昨今では、
なかなか出来ない名前の引用であろう。
しかしこれが他メーカーのヘルメットが出てたり、あまつ、そっちの方が防御力が高かったら
こいつぁー、きっと訴訟モンですね!
そう、これはもうクロマティ高校みたいなモンですよ!
まあ戯言はさておいて、「アライのメット」をクロオ0に装備。
そういえば、常々言っておりましたが、
クロオ0の「まりょく」が、早いうちからやたら高いことについてですが(現在91)。
ふっと思ったわけですが、ひょっとして電源パターンが
関係しているんじゃないでしょうか。と思ってみたり。
ゲームの中の乱数(ランダムな値のこと→ダメージ値とか、回復量とかたくさんの事に使われます)は、
まあコンピュータですので、サイコロを振った時の出目みたいに、
完全にランダムではないわけで、あらかじめ出る順番と言うものは決まっているのです。
それをなるべく完全に乱数化するために、搭載されている「タイマー」や、ゲーム中の「何かの操作」によって、
順番を次に、次に、と進めているわけなんですが。
そういうものは、えてして、電源投入の段階で最初に戻るようになってまして。
で、この進行がやたら遅いプレイ日記、
おもに電車内で通勤時間にプレイしているからなんですが、
電車内でやるわけですから、短いスパンで電源を切ったり、
また入れたりということをしているわけです。
つまり、戦闘回数ごとに、能力値が上がるかどうかのチェックをしているとしたら、
電源投入後、しばらくは能力(特に魔力)が上がりやすいように、
乱数値が設定されているのではなかろうか。意図的か偶然かはともかく。
と、予測してみたりするわけです。
予期してやったことではなく、偶然であるだろうとは思いますが、
魔界塔士SaGaは通勤時間プレイヤーやさしいゲームです!と言えるんではなかろうか。
特に乗換えが多い人に推奨ですね!
さて、ゾクからバイクを1台拝借し、廃墟となった「アキバ」を目指す。
むしろ現代段階である種すでに廃墟と言えなくも無いが、
えーっと、いま電気まつりしてるらしいので、近くにお住まいの方は行ってみるといいですよ!(フォロー)
バイクを使って、アキバまで突入。
廃墟と言うわけで、人っ子一人いないわけですが、
代わりにモンスターの巣窟となっておりますね。
まあ今でもある種すでにモンスターの巣窟ですが。
しかし、この魔界塔士SaGaのソフトもアキバで購入したわけでして、
購入した街が廃墟になっているというのも、なかなかに。
一つの町が廃墟になるほどのことというのは、
いったいどのくらいの被害が出ると、そうなるんでしょうかね。
むっ、そんなこと言っている間にも敵にエンカウントしましたよ!
トリケラトプス ×5
そりゃあ廃墟にもなるわ。
トリケラトプスですって。
しかも5体。
こんなのが街中に現れたら、ひとたまりもないですよ!
しかし、FF1の頃から恐竜好きなFFスタッフを差し置いて、
例によって例の如く、クロオ0のブリザドで撃破。
先に進む。
ビル内にて、ICボードに挿すための「ROM」を発見。入手する。
これさえ手に入れれば、もうアキバには用はない。
今度は、これを挿すICボードを手に入れに行くぜ。
そうやってビルを出たところで、別の敵にエンカウント。
トリケラトプスの次は、いったい何が出てくるのか。
まあ、なにが出てきてもサクッと倒してやりますよ!
ヘイ、カモンカモン!
28ごう ×1
うーむ、なんというかアキバらしいモンスターが出てきましたね。
28号って、あれでしょ、アイアンマンですよね!?
スクウェア風に言うならテツキョジンですよね!?
だが、そんなレバー2本で操作しているのかと思いきや、
実は1本しか操作していないようなロボットには負けないのである。
そんなロボットはパックマン並みだぜ…!
そういえば、28号というネーミングも訴訟問題に気をつけたいね!
というところで、次回に続く!
なんか出勤してたの俺一人だったんですけど!
はじめて来た方は、左側のCategoryリンクから
「FF2ピュアプレイ日記」や「METAL MAX Rピュアプレイ日記」などをどうぞ。
~~~~~
さて、近現代チックな世界観なのに、
妙にファンタジック、むしろFFチックな武器が売っている、
ゾクの街のショップですが、
品物リストをスクロールさせて、下の方まで見てみると…
価格
フレームソード 50 24000
アイスブランド 50 24000
サンダーアクス 50 24700
ネコのツメ 50 23200
サイコソード 50 32000
チェーンソー 30 4000
バルカンほう 20 8000
アライのメット - 6000
バトルスーツ - 18000
なぬ、「アライのメット」?
それはここで、是非とも装備したいというアイテムじゃあーりませんか!
というわけで早速購入、クロオ0に装備させる。
おおっ、鎧並みの防御力があるぜ。すごいぜ。ゴイスーだぜ。
ミスリルメイルなんか比較にならないぜ。
FF2反乱軍は帝国軍にミスリル装備が無かったから負けたといっていたが、
アライのメットがあれば勝てたに違いない。
だってミスリルメイルより硬いし!
説明書をよく見てみると、こんな風に書いてある。
一流ブランドのヘルメットなので、
防御力はかなり高くなっています。
ふむ、まぁ、「一流ブランド」で、「防御力が高い」から良いのであろうが、
権利関係がことさら厳しくなった昨今では、
なかなか出来ない名前の引用であろう。
しかしこれが他メーカーのヘルメットが出てたり、あまつ、そっちの方が防御力が高かったら
こいつぁー、きっと訴訟モンですね!
そう、これはもうクロマティ高校みたいなモンですよ!
まあ戯言はさておいて、「アライのメット」をクロオ0に装備。
そういえば、常々言っておりましたが、
クロオ0の「まりょく」が、早いうちからやたら高いことについてですが(現在91)。
ふっと思ったわけですが、ひょっとして電源パターンが
関係しているんじゃないでしょうか。と思ってみたり。
ゲームの中の乱数(ランダムな値のこと→ダメージ値とか、回復量とかたくさんの事に使われます)は、
まあコンピュータですので、サイコロを振った時の出目みたいに、
完全にランダムではないわけで、あらかじめ出る順番と言うものは決まっているのです。
それをなるべく完全に乱数化するために、搭載されている「タイマー」や、ゲーム中の「何かの操作」によって、
順番を次に、次に、と進めているわけなんですが。
そういうものは、えてして、電源投入の段階で最初に戻るようになってまして。
で、この進行がやたら遅いプレイ日記、
おもに電車内で通勤時間にプレイしているからなんですが、
電車内でやるわけですから、短いスパンで電源を切ったり、
また入れたりということをしているわけです。
つまり、戦闘回数ごとに、能力値が上がるかどうかのチェックをしているとしたら、
電源投入後、しばらくは能力(特に魔力)が上がりやすいように、
乱数値が設定されているのではなかろうか。意図的か偶然かはともかく。
と、予測してみたりするわけです。
予期してやったことではなく、偶然であるだろうとは思いますが、
魔界塔士SaGaは通勤時間プレイヤーやさしいゲームです!と言えるんではなかろうか。
特に乗換えが多い人に推奨ですね!
さて、ゾクからバイクを1台拝借し、廃墟となった「アキバ」を目指す。
むしろ現代段階である種すでに廃墟と言えなくも無いが、
えーっと、いま電気まつりしてるらしいので、近くにお住まいの方は行ってみるといいですよ!(フォロー)
バイクを使って、アキバまで突入。
廃墟と言うわけで、人っ子一人いないわけですが、
代わりにモンスターの巣窟となっておりますね。
まあ今でもある種すでにモンスターの巣窟ですが。
しかし、この魔界塔士SaGaのソフトもアキバで購入したわけでして、
購入した街が廃墟になっているというのも、なかなかに。
一つの町が廃墟になるほどのことというのは、
いったいどのくらいの被害が出ると、そうなるんでしょうかね。
むっ、そんなこと言っている間にも敵にエンカウントしましたよ!
トリケラトプス ×5
そりゃあ廃墟にもなるわ。
トリケラトプスですって。
しかも5体。
こんなのが街中に現れたら、ひとたまりもないですよ!
しかし、FF1の頃から恐竜好きなFFスタッフを差し置いて、
例によって例の如く、クロオ0のブリザドで撃破。
先に進む。
ビル内にて、ICボードに挿すための「ROM」を発見。入手する。
これさえ手に入れれば、もうアキバには用はない。
今度は、これを挿すICボードを手に入れに行くぜ。
そうやってビルを出たところで、別の敵にエンカウント。
トリケラトプスの次は、いったい何が出てくるのか。
まあ、なにが出てきてもサクッと倒してやりますよ!
ヘイ、カモンカモン!
28ごう ×1
うーむ、なんというかアキバらしいモンスターが出てきましたね。
28号って、あれでしょ、アイアンマンですよね!?
スクウェア風に言うならテツキョジンですよね!?
だが、そんなレバー2本で操作しているのかと思いきや、
実は1本しか操作していないようなロボットには負けないのである。
そんなロボットはパックマン並みだぜ…!
そういえば、28号というネーミングも訴訟問題に気をつけたいね!
というところで、次回に続く!