なんだかもう大人気(俺にだけ)の
「東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授」ですが、
SEGAが、PSPで、
「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳力トレーナー ポータブル」
なるゲームを出すそうですねー。
情報元はこれ(下の方)ですが。
いやー。
なんていうかもう明らかに何を狙ってるかわかるんですが、
しかも、それを当て付けのようにPSPで出すとは…さすがセガ。
さすが64ビット級とCMしたサターンとか出すだけはあるぜ。
さすが128ビット級と謳ったドリキャスとか出すだけはあるぜ。
ところで、脳はどうやったら鍛えられるのかっていうのは全然わかっていないんですが、
DSトレーニングのパッケージの裏には、こう書いてありますね。
…そう、DSトレーニングのポイントの一つとして、「手書き入力」っていうのがあるんですよね。
手書きだと、ボタン入力より良いとか。
原理はよく知らないですが、親指だけで操作するより、
色々と動きをつけた操作をした方が良いと言うことなんでしょうね。
パソコンのキーボードを(指をたくさん使って)打つというのも、いいらしいですしね。
で、その点、PSPはもちろんタッチパネルは無いわけですが、
その辺りの説明はどうなるんでしょうか…気になるところです。
いやでも、そろそろ旬が過ぎるような、
いや、もう過ぎてるかもなんですが、
現時点で製作中…って大丈夫なんでしょうか…?
これが、うまいことアレのオマージュ的な佳作になったりとか、
一個の製品として質の高いものになればいいわけなんですが、
どうも名前のギリギリっぷりがそう思わせないので、どうも不安を隠しきれないわけです。
助けて、せがた三四郎!
まあ。
なんにせよ、ゲーム内に川島教授が出るのであれば、
是非とも角ばったカオにするとか、目線を入れるとかして、
例のポリゴン顔で出して欲しいものです。
というか、もうあのポリゴン顔じゃないと「川島教授」と認識できない状態です。
助けて、湯川専務!
「東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授」ですが、
SEGAが、PSPで、
「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳力トレーナー ポータブル」
なるゲームを出すそうですねー。
情報元はこれ(下の方)ですが。
いやー。
なんていうかもう明らかに何を狙ってるかわかるんですが、
しかも、それを当て付けのようにPSPで出すとは…さすがセガ。
さすが64ビット級とCMしたサターンとか出すだけはあるぜ。
さすが128ビット級と謳ったドリキャスとか出すだけはあるぜ。
ところで、脳はどうやったら鍛えられるのかっていうのは全然わかっていないんですが、
DSトレーニングのパッケージの裏には、こう書いてありますね。
手書きで脳を鍛える
ニンテンドーDSのタッチスクリーン機能に
よる「手書き入力」がボタン入力に比べ脳を
協力に刺激します。
…そう、DSトレーニングのポイントの一つとして、「手書き入力」っていうのがあるんですよね。
手書きだと、ボタン入力より良いとか。
原理はよく知らないですが、親指だけで操作するより、
色々と動きをつけた操作をした方が良いと言うことなんでしょうね。
パソコンのキーボードを(指をたくさん使って)打つというのも、いいらしいですしね。
で、その点、PSPはもちろんタッチパネルは無いわけですが、
その辺りの説明はどうなるんでしょうか…気になるところです。
いやでも、そろそろ旬が過ぎるような、
いや、もう過ぎてるかもなんですが、
現時点で製作中…って大丈夫なんでしょうか…?
これが、うまいことアレのオマージュ的な佳作になったりとか、
一個の製品として質の高いものになればいいわけなんですが、
どうも名前のギリギリっぷりがそう思わせないので、どうも不安を隠しきれないわけです。
助けて、せがた三四郎!
まあ。
なんにせよ、ゲーム内に川島教授が出るのであれば、
是非とも角ばったカオにするとか、目線を入れるとかして、
例のポリゴン顔で出して欲しいものです。
というか、もうあのポリゴン顔じゃないと「川島教授」と認識できない状態です。
助けて、湯川専務!