重宝しています。「雨雲レーダー」
スマホのアプリでもパソコンからもアクセスできますが、
現在の地元の雨雲状況、それからそう推移するのかの予測が
できます。地元の住んでいるところのピンポイントで
わかります。
これから雨が降りそうだとか、後〇〇すれば雨があがるとか
天気がわかると行動予定が立てやすい。
台風とか雷とか、最近の天候の激変の時に本当に役に立ちます。
予想通り雨が激しくなってきました。
どうしてこんなことが可能なのか?調べてみると
「気象レーダーから電波(マイクロ波)を発射して、
・雨粒に反射する強さ(エコー強度)で雨の強さを判定
・電波が戻ってくる時間で、雨粒までの距離を測定
・戻ってきた電波の強さから、雨の強さを観測
この3つを行っています。
また、戻ってきた電波の周波数のずれ(ドップラー効果)を利用することで、
降水域の風を観測できますので、雨雲の動きがわかります。
ということらしいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます