Wind of Mind

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自作の音楽や美味しいものなど気ままにアップしていきます!^^ゞ

どんど晴れコーナー

2007年09月22日 | 気まま日記
今週はのテーマは「一番大切なもの」
それにしても良くないことは本当に続くものですね~
でも、皆で力を合わせている姿に、夏美と環の毅然とした態度に感動!
しかしあの仲居さんたちは冷たい!!!でも、戻ってくるような気が・・・
そしてあのおばあちゃんがキーパーソンに!?
いよいよ来週ラストを迎えます。

今週のどんど晴れ

BANDAI特撮ギャラリー①バルタン星人

2007年09月22日 | 怪獣ランド
バンダイの特撮ギャラリーシリーズを紹介します。
このシリーズは特撮作品の中から名シーンをセレクトし、精巧なジオラマによる再現を目指したものです。
セットとして、ストーリー、解説、エピソードなど資料としても貴重と思われる解説書とモデルになったシーンのカードが付いています。

発売されたのは今から約10年ぐらい前だったと思います。当時1500円ぐらい。
完全なる大人買いの逸品ですが、ウルトラマン、ウルトラセブンそれぞれ6作品づつしか目にしたことはありません。これで終わってしまったのでしょうか?

記念すべき第1作品目は人気№1「バルタン星人」です。



山形の「だし」

2007年09月17日 | 食道楽
9月も半ばを過ぎたというのに今日も横浜は30度を超える暑さです。
暑い時にはやっぱ山形の名物「だし」がいいです!簡単に出来て食欲をそそります。
「だし」は、はなまるマーケットの「おめざ」にどんど晴れにも出ているダニエル・カールさんが紹介して一躍有名になりました。
私は大分前に「食いしん坊万歳」で知りました。

作り方は、山形では家庭によって違うようですが、

なす、きゅうり、ネギ、ミョウガ、昆布、オクラ、ショウガなどを細かくみじん切りにします。
そして醤油、お酒を少々お好みで入れ少し置きます。
なじんだら出来上がりです。カンタン!

我が家では、なす、きゅうり、ミョウガぐらいで味付けも醤油だけのあっさり系にすることが多くこれだけでも十分いけます!
スーパーで売ってるのはネバネバ系のものですね。

シンプルですが、これが素朴でうんまい!!!是非1度お試しあれ~!

1987年のミュージック・シーン

2007年09月17日 | 音楽のルーツ
懐かしのミュージック・シーンも1987年になりました。
この年は私の人生において結婚という節目、一大イベントがあった年でもありました。

ミュージック・シーンにおいては爆発的なヒットはありませんが、「命くれない」「雪國」と演歌が流行った年だったようです。
そんな中、中森明菜が貫禄のヒットは飛ばし続けます。この頃になると彼女はもうすでにアイドルという域を超えていたような感じがします。
レコード大賞は「愚か者」の近藤真彦。彼もまたアイドルから脱皮するかのような曲に変化してきた時期だったように思います。私的にはもうこの頃のレコード大賞はあまり興味がありませんでした。新人賞は立花理沙で、今となってはこちらの方が興味深かったりします。
アイドル的には中山美穂、少年隊、南野洋子の活躍が目立った年だったようです。

シングル年間TOP50です。(Wikipedia)
※集計期間 1986年12月1日付~1987年11月30日付

1位 瀬川瑛子:『命くれない』
2位 中森明菜:『TANGO NOIR』
3位 吉幾三:『雪國』
4位 光GENJI:『STAR LIGHT』
5位 松田聖子:『Strawberry Time』
6位 中森明菜:『難破船』
7位 中森明菜:『BLONDE』
8位 尾形大作:『無錫旅情』
9位 五木ひろし:『追憶』
10位 少年隊:『君だけに』
11位 小泉今日子:『木枯しに抱かれて』
12位 長渕剛:『ろくなもんじゃねえ』
13位 徳永英明:『輝きながら…』
14位 南野陽子:『楽園のDoor』
15位 チェッカーズ:『I Love You, SAYONARA』
16位 少年隊:『stripe blue』
17位 中山美穂:『WAKU WAKUさせて』
18位 南野陽子:『話しかけたかった』
19位 少年隊:『バラードのように眠れ』
20位 BOØWY:『MARIONETTE (マリオネット)』
21位 TUBE:『SUMMER DREAM』
22位 TM NETWORK:『Get Wild』
23位 中山美穂:『50/50』
24位 中山美穂:『派手!!!』
25位 チェッカーズ:『WANDERER』
26位 本田美奈子:『Oneway Generation』
27位 堀内孝雄:『愛しき日々』
28位 南野陽子:『パンドラの恋人』
29位 森川由加里:『SHOW ME』
30位 石原裕次郎:『北の旅人』
31位 THE ALFEE:『サファイアの瞳』
32位 小泉今日子:『水のルージュ』
33位 南野陽子:『秋のIndication』
34位 尾崎豊:『核 (CORE)』
35位 近藤真彦:『愚か者』
36位 荻野目洋子:『六本木純情派』
37位 渡辺満里奈:『ホワイトラビットからのメッセージ』
38位 中山美穂:『CATCH ME』
39位 斉藤由貴:『MAY』
40位 杉山清貴:『最後のHoly Night』
41位 日野美歌・葵司朗:『男と女のラブゲーム』
42位 テレサ・テン:『時の流れに身をまかせ』
43位 菊池桃子:『アイドルを探せ』
44位 荻野目洋子:『湾岸太陽族』
45位 荻野目洋子:『さよならの果実たち』
46位 桑田佳祐:『悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)』
47位 杉山清貴:『水の中のAnswer』
48位 松田聖子:『Pearl-White Eve』
49位 とんねるず:『迷惑でしょうが…』
50位 レベッカ:『モノトーン・ボーイ』

ほかに印象に残っているのは徳永英明「輝きながら」長渕剛「ろくなもんじゃねえ」シングルではないですが小比類巻かおるがアルバム「I'm Here」を発表。
洋楽ではホイットニー・ヒューストンがセカンドアルバムを発表。デビュー3年目にして、すでに世界のトップアーティストとして活躍していた時期でありました。

懐かしのビッグマガジン

2007年09月16日 | プロレス館
1970年まんが王4月特大号の付録です。
この表紙!先日ヤフオクで見つけあまりの懐かしさに思わず落としてしまいました~キャハ

内容は、
プロレス必殺技、名勝負、怪奇物語、デスマッチそしてプロレス漫画など。
今読むと間違いやらいかがわしい部分も多いのですが、それがまたプロレス雑誌の魅力で当時はよくあったこと。
そんなことすらも懐かしく、しかもどれも当時熟読した記事ばかり思わずノスタルジーな世界に入り込んでしまいました。

詳細はウルトラ記念館で!ドーゾ!

夏だ!

2007年09月16日 | 気まま日記
関東地方は一昨日あたりからまた夏のような暑さが戻ってきました~
残暑というよりは2回目の夏といった感じです。

ちょっと前まで雨で寒いぐらいだったのに。。。

さすがに朝晩は涼しい風が吹いてくれますが、2回目の夏になんかちょっと得をしたような気持ちもします。
で、昨日からパラソルを出しているのですが、今日は強風で危なくメリー・ポピンズ状態になりました~

布施明LIVE2007

2007年09月15日 | コンサート・レビュー
昨日、私の音楽のルーツでもある念願の布施明のコンサートに初めて行ってきました。
東京ドームの隣にある文京シビックホール。
約1800席ある会場は8部程度の入りかな~2階席はガラガラでした。
観客は、ほとんどの方が女性で、私は若い方の部類だったようです。

さてステージの幕が上がり、1曲目は「愛の賛歌」の英語バージョン。
あの独特のパワー溢れる歌声に、思わず最初から引き込まれてしまいます。
ステージのセットはジャズが流れる酒場の雰囲気でカウンター席が設けられ、ピアノとウッドベースをバックにそこのお店で歌う歌手という役を1人で演じながらジャズナンバーを何曲か披露するコーナーもありました。

中間部はヒット曲メドレー。
シクラメンのかほり、おもいで、めぐり逢い紡いで、霧の摩周湖、君は薔薇より美しいなど懐かしい曲が続きます。
特に「おもいで」は懐かしかったです~初期の曲の中でも地味ながら味わい深いいい曲だと思います。「めぐり逢い紡いで」もよかった~個人的には積み木の部屋もやって欲しかったですが。

それにしても今年で還暦を迎えるというのに昔ながらの歌唱力は衰えるどころかパワーアップしているのではないこと思うぐらいビンビン響きます。
聴衆もじっくり彼の歌を聴いていました。
派手に盛り上がったりはしませんが曲の合間のトークも軽妙で面白く、流石に数々のバラエティに出演しただけのことはあると思わせる貫禄と年輪を感じさせます。
24歳になるという息子さんの話なども面白おかしくしてくれました。

後半は今年BS韓国ドラマ『朱蒙 ~チュモン~』の日本でのエンディングテーマ(吹き替え)となった「宙(そら)よ」など最近の曲を披露。
一言一言、語りかけるように、されど朗々と歌い上げる驚異的な声量と歌唱力に多くの女性ファンがうっとりと聴き惚れていました。

アンコールの前には花束やプレゼントを渡そうと女性ファンが20人ぐらいステージに押し寄せ、布施さんは一人ひとりに丁寧に握手をしながら受け取っていました。なかにはハンカチで汗を拭いてもらう女性も!
いや~テレビで大御所歌手なんかのこういう光景は見たことがありますが、布施明のコンサートでお目にかかるとは!やはり歌謡曲の世界なのか!?
しかし彼の場合、歌謡曲といっても非常にジャンルは広く、歌唱法はカンツォーネを連想させるような本格的なものなので一概には言えませんが。。。

そしてアンコールは「マイ・ウェイ」を含めて3曲。
幕が下りて、いや~じっくり曲を聴けるコンサートだったな~と、席を立とうと思ったその時!
突然アップテンポの布施明の歌声が聴こえまた幕が上がるではありませんか~!!!
ステージでは派手なアクションで「ハレルーヤ!」と歌う布施明の姿が!
なんだなんだこりゃ~!!!???
1階席を見るとじっと黙って聴いていたご婦人方が立ちはしないが割れんばかりの手拍子で盛り上がっている~

う~む。正直言って最後の曲はいらないのでは。。。
そのまましっとりと終わったほうが良かったような気がしますが。。。

しかしながら、あっという間の約2時間。
実に余裕があるというか、まったく安心して聴いていられるコンサートで十分楽しめました~
そして、今日、私は念願の自分の音楽のルーツを初体験し確信しました。
布施明、健在なり!!!

どんど晴れコーナー

2007年09月15日 | 気まま日記
今週は「加賀美屋の危機」でした。
本当にこんなことはありえない。と思いながらも伸一のおろかさと石原扮する乗っ取り屋秋山のいかがわしさに見入ってしまうのですが。。。
さらに、来週は夏美のお父さんが倒れ、加賀美屋にも乗っ取りグループの魔手が。。。いや~今後の展開から目が放せません~
今週のどんど晴れ