これが問題の?曲の間奏に注目!
最先端のサウンドをすぐに取り入れてしまう歌謡曲の幅の広さというか、日本人の器用さというか。。。歌謡曲恐るべし!!!
じっくりお聞きください!
これは1995年のバランスツアーだと思います。
なんといっても驚いたのはエディの変身!?
この時も渋い感じでカッコいいのですが。。。
やっぱエディは長髪でニコニコしながらハイテクなギターをガンガン弾いてる方がカッコいいように思います。。。
それにしても兄貴のアレックスはムチウチなのでしょうか?痛々しい~
ひっさしぶりに怪獣物のガチャガチャを発見!
真ん中の部分を押すとウルトラマンの声や怪獣の鳴声などの音が出ます。
数種類あるようですが、これはバルタン星人の声とウルトラマンの方はスペシウム光線の音と掛け声?がでます。。。
これ、けっこうはまりそう~キャハ
真ん中の部分を押すとウルトラマンの声や怪獣の鳴声などの音が出ます。
数種類あるようですが、これはバルタン星人の声とウルトラマンの方はスペシウム光線の音と掛け声?がでます。。。
これ、けっこうはまりそう~キャハ
ヴァン・ヘイレン極上のバラードをどうぞ!
この曲はサミーの独壇場!ギターもカッコいいです!
そしてマイキーの超高音コーラスにも注目!
ドミンゴ、カレーラスと並び三大テノールとして知られるイタリアのオペラ歌手ルチアーノ・パバロッティさんが亡くなってしまいました。
71才、いつまでも若い感じでしたが。。。
自分はオペラの発声などよくわかりませんが、合唱をやっていたこともあり特にイタリアのオペラの迫力には一種独特の魅力を感じていました。
三大テノールは実はこれからじっくりゆっくり聴き込んでいこうとひそかに晩年の楽しみにしていたのでしたが。
パバロッティさんの豪快な歌唱と茶目っ気のあるステージが楽しかった。
それにしても1度生でこのメンバーの三大テノールを見たかったです。ザンネン
ご冥福をお祈りいたします。
三大テノール パバロッティさん死去
71才、いつまでも若い感じでしたが。。。
自分はオペラの発声などよくわかりませんが、合唱をやっていたこともあり特にイタリアのオペラの迫力には一種独特の魅力を感じていました。
三大テノールは実はこれからじっくりゆっくり聴き込んでいこうとひそかに晩年の楽しみにしていたのでしたが。
パバロッティさんの豪快な歌唱と茶目っ気のあるステージが楽しかった。
それにしても1度生でこのメンバーの三大テノールを見たかったです。ザンネン
ご冥福をお祈りいたします。
三大テノール パバロッティさん死去
1997年サミーはヴァン・ヘイレン脱退後、初ソロアルバム「MARCHING TO MARS」を発表。
なぜこのアルバムが問題なのかというとこのアルバムには一貫したテーマ、コンセプトがあるからなのです。
それはあるバンドに向けられているうらみつらみ!?じみたものでした。
あるバンドとは、そう、ヴァン・ヘイレンです。
このアルバムには豪華ゲストが参加しています。
スラッシュ、ヒューイ・ルイス、ロニー・モントローズ、エリック・マーティン、他にも元モントローズのビル・チャーチ、デニー・カーマッシーなどなど。
サウンドもバラエティに富んでいて、前のソロ時代とはちょっと違う感じがします。
なんというかヴェテラン・ロッカーの余裕の1枚という感じ。
脱退したバンドを皮肉るというのはサミーの得意技?なのか、あのモントローズを脱退した時にもソロデビューアルバムでやってるのです。歴史は繰り返すのでしょうか?
このアルバムはそんな内容も幸いしてか?
全米第18位と過去最高位を記録します。
そしてついにサミーの新しいバンドができました!
そのバンド名はWABORITAS!
メンバーは、
ヴィック・ジョンソン(G)
モーナ(B、Vo)
デヴィッド・ラウザー(Ds)
ジェシー・ハームス(Key)
ヴィックとモーナはサミーがオーディションでジャムって決めた新しいメンバーです。
ヴィックもユニークな(どこが?)ギタリストらしいのですが、ベースのモーナは女性です。
サミーはヴァン・ヘイレン時代マイキー(マイケル・アンソニーb)の超高音ハーモニーを高く評価していました。
サミーよりも高い音域を持つマイキーのようなアーティストはめったにいない。しかし、ソロでもヴァン・ヘイレンの曲をやるためには高音ハーモニーは欠かせない。。。
しかし、女性ヴォーカルに視点を変えればそれはそれほど難しくないことに気がついたというわけです。
かくして、サミーの新しいバンド「WABORITAS」が誕生したのです。
なぜこのアルバムが問題なのかというとこのアルバムには一貫したテーマ、コンセプトがあるからなのです。
それはあるバンドに向けられているうらみつらみ!?じみたものでした。
あるバンドとは、そう、ヴァン・ヘイレンです。
このアルバムには豪華ゲストが参加しています。
スラッシュ、ヒューイ・ルイス、ロニー・モントローズ、エリック・マーティン、他にも元モントローズのビル・チャーチ、デニー・カーマッシーなどなど。
サウンドもバラエティに富んでいて、前のソロ時代とはちょっと違う感じがします。
なんというかヴェテラン・ロッカーの余裕の1枚という感じ。
脱退したバンドを皮肉るというのはサミーの得意技?なのか、あのモントローズを脱退した時にもソロデビューアルバムでやってるのです。歴史は繰り返すのでしょうか?
このアルバムはそんな内容も幸いしてか?
全米第18位と過去最高位を記録します。
そしてついにサミーの新しいバンドができました!
そのバンド名はWABORITAS!
メンバーは、
ヴィック・ジョンソン(G)
モーナ(B、Vo)
デヴィッド・ラウザー(Ds)
ジェシー・ハームス(Key)
ヴィックとモーナはサミーがオーディションでジャムって決めた新しいメンバーです。
ヴィックもユニークな(どこが?)ギタリストらしいのですが、ベースのモーナは女性です。
サミーはヴァン・ヘイレン時代マイキー(マイケル・アンソニーb)の超高音ハーモニーを高く評価していました。
サミーよりも高い音域を持つマイキーのようなアーティストはめったにいない。しかし、ソロでもヴァン・ヘイレンの曲をやるためには高音ハーモニーは欠かせない。。。
しかし、女性ヴォーカルに視点を変えればそれはそれほど難しくないことに気がついたというわけです。
かくして、サミーの新しいバンド「WABORITAS」が誕生したのです。
この名前に惹かれて買ってしまいました。ボトルもなかなかいい感じだし。
その名のとおり口当たりがいいお酒で飲んだ後味がスッと消えてしまいます。
上撰 白鶴、確かに淡雪のごとくはかない味わいでした。。。
しかし、ちょと物足りない感じも。。。
上撰 白鶴 淡雪のようにすっと消えるのどごしのお酒
その名のとおり口当たりがいいお酒で飲んだ後味がスッと消えてしまいます。
上撰 白鶴、確かに淡雪のごとくはかない味わいでした。。。
しかし、ちょと物足りない感じも。。。
上撰 白鶴 淡雪のようにすっと消えるのどごしのお酒
幼い頃から育った町は
小さな海の見える町
いつかあなたと出会って
いつかあなたと歩いた
そんな素敵な町
悲しい時にはあなたを誘って
どこまでも歩いた
海が好きだよと
君が好きだよと
波の声がする 秋の海
大きくなっても育った町は
変わらない海の見える町
都会のざわめきの中で
忘れてしまいそうなこと
突然、思い出したよ
海にあこがれて
海を追いかけて
どこまでも歩こう
人の海の中
かき消されてゆく
僕の声が 悲しくて by kohji
小さな海の見える町
いつかあなたと出会って
いつかあなたと歩いた
そんな素敵な町
悲しい時にはあなたを誘って
どこまでも歩いた
海が好きだよと
君が好きだよと
波の声がする 秋の海
大きくなっても育った町は
変わらない海の見える町
都会のざわめきの中で
忘れてしまいそうなこと
突然、思い出したよ
海にあこがれて
海を追いかけて
どこまでも歩こう
人の海の中
かき消されてゆく
僕の声が 悲しくて by kohji