とりあえず頂上まで頑張って登って、下りながら「撮って」来ようって腹の友人。
私的には「ド逆光」が懸念されるので(逆光って結構好きな私なんですが、あんまりマトモに食らうとゴーストやフリンジが盛大なパーティしちゃう恐れがありますので・・・。)、「撮りながら登ろう」って云う腹。
双方意見が食い違いましたが、往路の途中から「脚がいう事聞かない」ほど辛くなりまして・・・^^;
(五十路半ばのオッサン二人、体力は自分で思ってるよりもかなりな勢いで落ちている模樣・・・><;)
結局「撮りながら(休みながら)」登ることに・・・。
飛ばしてきた滝が結構あるので、これがなんって滝かわかってません・・・^^;
こいつは多分「平滝」です・・・。
これは「函滝」かな・・・?
これは「上段滝(女夫滝)」で間違いないでしょう^^v
「宇津江四十八滝」って云いますけども、メインとなる見ごたえありな滝はせいぜい10~15。
こまめに全部数えたらば100は超えますけどね!
お次はこの滝。
全くの木陰に位置し、苔むして緑が綺麗な滝でした^^v
これもそう!
木陰にありながらも存在感多大な滝!
もうお気づきかと思いますが、どれがどの滝かさっぱりわかんないオッサンです・・・><;
なので開き直って、とりあえず羅列していきます^^v
おぉ!この滝・・・。
撮るのに苦労したんですよ!
三脚立てるのに良い位置がない!
仕方なく2脚で半分手持ち状態で、1.6秒我慢・・・><;
よくブレずに撮れましたね・・・^^;
自分を褒めよう!!!
この滝にたどり着いたときには、「ド逆光」な時間帯・・・。
ほらほらゴーストが出てきてますね!
でも、こんなのも好きってんですから、なんだかな~って云う感じではありますけどね^^;
こちらの滝は通路に三脚立てていますので、他の人が来たらば除けなきゃいけません。
「三脚据えると人が来る」を数度繰り返しつつ、やっとこ撮れた一枚です^^;
まだまだ「滝写真」はありますが、このネタはこの辺で・・・^^;
一人じゃ行きたくなかった「宇津江四十八滝」。
親友が素敵なタイミングで誘ってくれたおかげで、我が滝行に新たな1ページを刻むことが出来ました!
(某所では「滝=私」ってイメージが有るようですので、大助かりでした!)