上写真 10年近く寝かしていた極楽庵村予定地 アンコールワットの見渡す限りの私有浄土
乾いた風が心地よく吹き抜けて、カンボジアとしては、北方にあるため、比較的過ごし易い
PS. シアヌークビル(コンポンソム)の私有地もまだ残ってますが、緯度の関係と、海が近いから、湿度が高くむちゃくちゃ暑すぎなので、綺麗ですが、浄土としてはお勧めできません。↓
PS2. ↓ まだ生きている伝説の、ハーレム玉本敏雄が、親戚として唯一出席した私のシェムリアップでの結婚式のリハーサルのバックヤードでの写真(2001年)
20世紀伝説の3大性豪のひとり、玉本(左)も、タイとフィリピンを捨て、ついのすみかとして、シェムリアップを選んだ。いまだに、いる。そこここに 二人の子供は、玉本の世話人のボッさんの子供
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