学校教育を考える

混迷する教育現場で,
日々奮闘していらっしゃる
真面目な先生方への
応援の意味を込めて書いています。

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1 Comments

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同じような考え方でも (tsuguo-kodera)
2015-08-18 08:21:41
 だからどうするのかが問題なのです。管理人様が過去にコメントバックして頂いたようにです。
 私は以下のように結論付けています。教育実践は人の個性で正も誤もあります。主語と目的語と第三者の組み合わせの、一期一会の個でしょう。5W1Hのすべての組み合わせでです。
 飛躍します。だから教育は寺子屋が理想なのです。私の祖先は寺子屋を数百年続けた家系だと郷土史にあります。
 教育論を語れば語るほど矛盾に遭遇するのです。親鸞なんら善人なおもて往生云々です。
 親鸞や円了のように、阿保や子供をただで教えたら矛盾は生じないのでは。俗の中に誠あり、私は凡人、陽明学しか救えられないのです。実践で、です。
 私のイワシの頭ではそんな風にしか考えられません。すみません。
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