舞い降りた猫の日々

久しぶりの老猫兄弟(21歳)

老猫兄弟、少し寒さが和らぎましたがまだまだこたつと湯たんぽ手放せません。
21歳と6か月になりました。これだけの歳のネコを飼ったことがなく未知ですが
今のところ自分でご飯も食べれてトイレも行ってくれますが、空君はトイレに行く
とき大・小関係なく鳴き叫びます。膀胱炎が再発してその時はすごく痛かったみた
いです。薬を飲んで今は落ち着いてます。膀胱炎は繰り返すと聞きますのでこの先も
仕方ないかなと思ってます。先生は薬と点滴と言われてますが、今はまだ点滴はして
ないです。何とか元気ですが、食は少し細くなってきてます。背中をなでると骨が手に
あたるような感じです。でもまだまだ鳴く時の声には夜中は寝不足で大変です。多分
昼と夜の区別がつかないみたいです。目もはっきりは見えてない感じです。鼻も匂いが
しにくいようです。鼻先に食べ物を持っていくと食べますが、離れたとこにあると
わからないみたいです。老衰で眠るような最後をと願ってます。



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