生地がほんの少ししか無いので、捨てることなくぎりぎりまで商品にしました。ねこのはこに持て行きます。この生地を見たとき黒い猫が家のカブにそっくりと思い買いました。商品にするとあまりにも可愛いので、少しは残ってほしい気持ちになりましたがおそらく無名の私作ですので、そんな心配しなくても残ると思いますねこのはこ