スピンアウトⅡ

どうでもいい話を長々と・・・ 「う~ん・・・相変わらずくだらない」

アンティーク・カフェ

2017-03-12 21:58:53 | まち歩き


アンティーク・カフェ ゆかし(岡山市南区)

散歩の途中に、雰囲気のあるお店を見つけたので入ってみました。

店内にはアンティークが、いっぱい並んだ古風なカフェです。

並んでいる小物や古風な調度品は、商品として販売もしているようです。

座った席の近くに火鉢があり、火を熾した炭をたしてくれました。

20数年前からあるお店だそうですが、車で何度も通ったことあるのに、

今までまったく気がつきませんでした。

 

※某サスペンス劇場に出てきそうな・・・
 カフェの女性オーナー【片平なぎさ(仮名)】が、アンティークを買い付けに行き
 懇意にしている資産家の老婦人【市原悦子(仮名)】の行方不明事件に巻き込まれることから始まる。
 老婦人から「貴方のお店にぴったりの品を見つけたので、是非来て鑑定して欲しい」という
 手紙をもらい訪ねていった日に、彼女の行方が忽然とわからなくなってしまう。
 屋敷に居合わせた義理の娘【中山忍(仮名)】から、老婦人が「お店の古いお皿に関係がある何かがみつかった」と言っていたことを聞かされる。
 なんの手掛かりもないまま数日が経ち、事件当日駆付けてきた警官【渡辺いっけい(仮名)】に疑われた女性オーナーは、「事情を聞きたい」と
 何度も呼び出されることになる。
 そんな鬱々としてた時間を送っていたところへ、「ある人に頼まれ、老婦人を探している」と探偵を名乗る男【船越英一郎(仮名)】が現れる。
 そして、二人して事件を調べることに・・・

 というようなストーリー展開のドラマにぴったりの空気感が漂っています。 ^^; (あくまで個人的な妄想です。)


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飛行機雲

2017-03-12 01:43:22 | 季節ネタ

青空に一直線・・・

 


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いただきました

2017-03-12 01:41:27 | いただきました

職場のYtさんより、
四国のお土産ありがとうございます。


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