とにかくいっつも群れている。
知らない人ばかりの集まりには決して1人では行かない。
いい大人が、いつも同じ顔ぶれで四六時中一緒。
地域で気に入らない人がいたら追い出すこともできると言いながら、地域の人達と交流もせず、いつも創価学会の集まりに昼夜を問わず出掛けている。
毎日毎日いったい何をしているのやら。
以前、友人の友人、そのまた友人も自分の友人だと思えるかと聞かれた。
何でも創価学会では、嫌いな人がいると「友人の友人的な繋がりで仕返しをしてくれる」のだそうだ。
よく可愛い可愛いと言いながら女児を育てると可愛く育つというが、同じように大勢で見知らぬ赤の他人に罵声を浴びせていれば、その人はそのようになるのだそうだ。
呆れて物が言えない。これでも宗教かっ。