「国民のために働く内閣」のキャッチフレーズ？

　「国民のために働く内閣」をキャッチフレーズにしていますが・・・

　今までの内閣は、国民のためには働いていなかったということでしょうね・・

　その上に立って反省の精神からのキャッチフレーズでしょうか・・・

　それにしては、先の内閣の閣僚が留任されていますが・・

　留任された人たちは国民のために働いた人たちなのでしょうか・・

　留任されなかった人たちは、働かなかったという烙印を押されたようなものですね・・何故怒らないのかなあ・・

　それにつけても「内閣は国民のために働く」ということは当たり前のことであり、あらためてキャッチフレーズにしたことで国民は驚いているのでは？・・・そうだったのかあと・・
　
　反省の自覚があれば希望が持てますね。
　
　本当に国民のために働いてくれそうです。　よろしくお願いいたします！