義時の最後を推理する論争が面白い。
そこで自己流で推理してみました。
単純に考えれば、義時自身が、息子の泰時に殺されるよう意図しているのではないかと思っています。
理由は、義時自身の死後、息子の泰時が生き残れない恐れがあると危惧しているということです。
義時がいかにして生き延びてきたのかを息子の泰時に見せ、息子に自分と同じように、親を排除させようとしているのでは?
息子の泰時が生き延び、北条が生き延びるためには、その方法しか考えられないという親心!
そう考えると、義時の悪人への変貌ぶりも納得できます。
そして、後に泰時がそのことに気づいて涙する・・いいシーンだなあ・・・
そこで自己流で推理してみました。
単純に考えれば、義時自身が、息子の泰時に殺されるよう意図しているのではないかと思っています。
理由は、義時自身の死後、息子の泰時が生き残れない恐れがあると危惧しているということです。
義時がいかにして生き延びてきたのかを息子の泰時に見せ、息子に自分と同じように、親を排除させようとしているのでは?
息子の泰時が生き延び、北条が生き延びるためには、その方法しか考えられないという親心!
そう考えると、義時の悪人への変貌ぶりも納得できます。
そして、後に泰時がそのことに気づいて涙する・・いいシーンだなあ・・・