紺碧の空ではなく遠くに薄く白い雲が見える秋らしい日であった
こんな日が旅には丁度良かった
博多港から船に乗り

博多ポートタワー

船から離れていく博多港を見る

向こうに見えるは玄界島かな

遠く砂利船が行き来する
そして博多湾から玄海灘へと
壱岐島地図

まず壱岐では有名な


猿岩に行く
実際はもっと見事なものだった 海ももっと素敵だった
近くに

昭和8年完成の砲台の跡
この砲台は対馬海峡を航行する艦船を攻撃する目的で設置されたそうですが実際は一度試射されたけど実戦で使われることはなかった
大きな力を感じました

月讀神社
鳥居をくぐると急な階段だった
どことなく神秘的なパワーを感じる
そんな感じの神社でした
御祭神は月讀命(つくよみのみこと)。伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)によって、天照大御神の次に産まれたとされる神です。暦・潮の干満など月にまつわる全ての行い、安全や航海安全などの願いごとを聞き入れてくださると言われています。(インターネットより)
次に行ったのは壱岐の島を横断し左京鼻まで

紅い矢印は対馬です
此処には素晴らしい奇岩があり見事な景観でした
画像はあったのですが‥💦

壱岐交通のバスです
帰りは船で博多につく頃はもう真っ暗な海向こうに博多の街があります

楽しかった旅ですがやはりこの夜景を見るとホッとします
天気に恵まれたことと食事が豪華なものだったので満足の旅でした
アッそうそう昼食の画像はアレコレ手を付けてから思い出し
いい画像にならなかったの(-_-;)💦
ツアーバスにしては豪華な海鮮料理だった
壱岐牛陶板焼きにアワビの踊り焼きにウニ飯し
ツアーの題名が「・・・・・」アレ!もう忘れてしまった
壱岐に行くのは3回目だったけど観光は今回が初めてです
画像がいっぱいでごめんなんさい
最後まで来て下さった方ありがとうございます