makoto's daily handmades

粉とうふを調理してみる

粉とうふという商品をご存じでしょうか?

高野豆腐を粉状にしたもの、という説明が分かりやすいかと思います。

随分前に近くのスーパーマーケットで購入して何度か調理したことがありましたが、いつの間にか取り扱いが無くなりました。

先日、長野県旅行をした際に久しぶりに粉とうふを見つけて、調理してみました。

おから煮とも似ているものの、もっとしっとり、もっと旨味がある感じです。

私は小麦製品をあまり食べられないので、パン粉の代わりに乾燥おからを使ったりします。

ひき肉のつなぎに乾燥おからを入れたりしますから、その代わりにもなるかな?

いろいろと使い道がありそうです。

 

そしてMIFさんいわく「おからとの違いが分からない」と。

んー、そーかー、ちょっと残念です。

コメント一覧

makoto-hizikata
うさぎさん、コメントありがとうございます。
今回、粉とうふはツルヤさんで購入しました。
ツルヤオリジナルのりんごかりんとうを購入するために立ち寄ったのですが、粉とうふも見つけて嬉しくなりました。
玉子とじ用の高野豆腐が存在するののですね、奥深い信州の食生活を垣間見させていただきました。
kinntilyann
おはようございます(⁠^⁠^⁠)/
長野盆地では、それを「おから」としてる家庭が多いです!
調理方法も似ていて、途中でヘンに足すと収拾がつかなくなる(⁠^⁠^⁠:⁠
おからは当日消費だけど、トーフミールは保存できるし。
私がいつも長野盆地でツルヤさんで買ってトランクに詰めて持ち帰るのは「みすず豆腐 玉子とじ用」(^^)v
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