一昨日届いた川崎市からのお手紙。
ワクチン接種券です。
でも私が接種できる会場は、現在自衛隊の大規模接種会場くらいかな?
あれ?自衛隊の接種会場は今、予約受付が一旦終了だったっけ?
私はワクチン接種だけのために東京まで行くつもりはないから、接種するなら市内。
川崎市の接種会場は、かかりつけ医、最寄りの区内接種会場、川崎市の大規模接種も今は高齢者向け接種だけの受付なので予約できません。
MIFさんの職域接種に伴う家族枠は、こちらからお断りしたからねぇ。
接種券が届いたら、近くに接種予約できる会場がなかった、という訳。
ま、こんなことだろうって思っていたので、秋くらいまで気長に待ちますかね。
それまで接種券を無くさないように保管するのが正直、面倒くさい…。
そして川崎市では接種券だけ先に配って、予約開始日は「ホームページで開始日が来たらおしらせします」と印刷物が同封されていました。
え?毎日、ホームページに張り付いて、予約開始日を確認しろってこと?
あー、面倒くさい。
これはもう、川崎市から「お願いですからワクチン接種してください」とお手紙をいただくまで放置でいいんじゃあないかと思い始めています。
私の接種券は、40~59歳の区分の分。まだこれから39歳以下の発送があるみたいです。
私の世代は元々人口が多いので、何事も滞留しやすく、流れが悪いのも仕方がないと諦めています。
何事も面倒くさいことはすべて受け流したい私は、ゆるゆるといつか接種すればいいや、と思っています。
だって感染したって、そう簡単には入院なんてできないのが人口密集地です。
なお私が接種するなら川崎市の大規模接種会場が空いているみたいだし、近くていいな、と思っていたら、今発表している分だと8月初めで接種会場の開設は終わりなんですって。
ああ私はここで接種できないのかな、残念。
開設延長をしてほしいけれど、それは川崎市が決めること。
今年は川崎市長選があるので、現職市長さんが有権者が喜びそうなパフォーマンスを展開してアピールを頑張るかな?
でもそんな予算があるのか?川崎市。