お弁当、忘れた…。
しかも昼休みになるまでまったく気がつかず、ロッカーを開けて「お弁当かなーい!」と焦りまくり、探しまくりです。
正直、今までの人生で何度かお弁当持参し忘れたことはあります。
でも、持ってくるのを忘れていたことすら、忘れていたのは人生で初めて。
どこかに置き忘れたのかと、一生懸命思い出したら「そもそも出勤時に手に持っていたのは、ごみ袋と傘」という切なさ…。
※バッグは斜めがけのショルダーバッグなので手には持っていません。お弁当は手提げの保冷バッグに入れています。
あちゃー、ダメだ、ダメだよ、私…。
ちなみにこういう時のために、ロッカーにはゼリー飲料とペットボトル飲料は用意しています。
今度からはカロリーメイトくらいは配置しておこうと思います。
さて気を取り直して、今の仕事の内容を少し書いておきます。
私は今月から、7月から勤務していた文化施設の資料コーナーでの勤務です。
この文化施設で購入したり、他館から送られてくる資料類の整理と収蔵された資料を活用した集客コーナーの担当をしています。
集客と言ってもこのコーナーは利用者が極端に少ないので、これまでのようにお客さまとの会話も極端に少ないです。
外国人?英語?まったく出会わないセクションです。
横浜で働いていたときは、英語力の無さに「なんとかせねば」という気持ちで焦りまくりでしたが、今も勉強は続けていますが「どこで役立てられるのか?」という状態です。
この点には不満というか「英語」という刺激が不足しています。
このような仕事なので忙しいときはあまりないそうです。
担当しているパートは数人で人数が少ないからこその人間関係が難しいとか。
私の前任者も、その点でつまずいたと聞いています。
私も心して勤務していきたいと思います。
そして今日、職場の1番偉い方が私の職場に顔を出しました。
独立したコーナーなので、担当社員さんや学芸員さん以外の方が顔を出すことは珍しいそうです。
私にはその言葉の意味が半分くらいしか分かりませんでしたが、お偉いさんの言葉には先輩パートさんの心にグッサリと刺さる言葉があったようです。
今日も入場者は少なめです。
急に寒くなったからでしょうか?
明日は週末、少しは来場者が増えたらいいな。
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