makoto's daily handmades

クセノン球を交換する

私はもう中年ですが「クセノン球」という言葉を先週末に初めて知りました。

きっかけは、玄関に常備している懐中電灯が点灯しなかったからです。
当初は電池切れかと思い、チェッカー残量をみたら半分以上。
そして電球切れと判明しました。
さて、この電球がクセノン球という種類だったのです。

これまでの人生で、懐中電灯の電球切れを経験したことがありませんでした。
そしてふと、この懐中電灯の来歴が思い出せません。
MIFさんに尋ねたところ、新入社員時代に社内運動会の景品で貰ったモノだそうです。
それなら20年以上も電球が切れずにいたのかと思うと、普通なら懐中電灯ごと買い換えるだろうな、と思いました。
今回は、クセノン球と分かったのでネット通販で購入しました。
2個で529円(税込)。
次に電球切れになるまでに、本体が壊れるかもしれません。

なんにしても、懐中電灯を使うときは、何かしらの非常事態のハズなので、活躍することなく次の電球切れになることを期待したいです。

コメント一覧

makoto-hizikata
@secio11000 せしおさんへ
うちにある懐中電灯やポケットライトは、今回のモノ以外は全部LEDです。
今回の懐中電灯は、昔ながらの単一電池2本で点灯するタイプです。
重いけれど、なんとなく信頼感を感じるのは、私が昭和生まれだからでしょう。
secio11000
クセノン球懐かしいな~
今時は懐中電灯もLEDですからな。
仕事で使う小型の懐中電灯を工具箱に入れてたのですが、電池が液漏れしてダメに成っちゃって買い替えたばかりです。
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