1か月前より赤みはなくなってきたけど、シミっぽい感じだ。
実際、傷口周りはずっと痒いままだ。
8月の手術後はかゆみよりも痛みや痺れに悩まされたけど、痒みがひどくなったのは10月になってからだ。
特に傷口のすね側をかくと、つま先までビンビン痺れる。
痺れ方がハンパなくて、手術後の激しい痺れを思い出すくらいだ。
あと、くるぶしの出っ張りが気になる。
むくみは日に日に良くなってきた分、金属が入っているところが目立ち始めているのだ。
それと…これは気にしない方がいいのだが…私の左足首はもともと関節がよく鳴ることが多かったが、術後まったく鳴らなくなった。
これがなかなか寂しい。
園児の頃から鳴っていたし、寝るときに足の関節をゴリゴリ鳴らしてから寝る癖があったせいなのだが。
かろうじて右足の関節も鳴るので右足の関節を鳴らすが、物足りない。
手術前、当時の主治医が左足のモデルとして、右足のレントゲンを撮ったのだが、関節が鳴るところまでは再現できなかったんだなぁ。
ところでまだ先のことだが、金属の抜釘手術はやらない方向で気持ちが固まってきた。
本当は抜きたいのだが、手術後の痛みや痺れはもうこりごり。
抜釘手術後は、骨折リスクが上がるうえにまた会社を休むことになるし。
もし退職していたら手術を受けるだろうけど、仕事を抱えて抜釘手術を受けるだなんて、非現実的なことだ。
年令的には手術は受けられるものの、あの激しい痛みや痺れに堪えながら、仕事のことを気にしつつ休養って心が荒むばかりだ。
それに今の傷口の痒みも想定外。
こんなに荒れるとは…。
傷口がきれいに治る日はいつなのだろうか?
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