私は早々に遅れを予測して、歩く距離が多めのルートで通勤しました。
これが功を奏しました。
いつものルートでいつもの通り通勤していてら遅刻していたところです。
今日のように気圧の谷が通過するときは、足のしびれや痛みが強くなるので歩きづらくなります。
それも見越しての通勤でしたから、いつもより20分ほど早く家を出発しましたが、いつもより5分遅くなりました。
遅刻はしませんでしたが、足の具合はあまり良くなかったので、まだまだだな、と思う瞬間でもあります。
さて、今日はこんなお天気なのでお客さまは少なめです。
おかげで作業ははかどりました。
さて今日ご一緒だった先輩パートさんと私がほかの先輩パートさんから聞いた話を合わせたら、今までよくわからなかった部分が一つわかりました。
ほかの先輩パートさん達が、システム移行に関わる作業をしていない疑惑がありました。
なぜだろう…と不思議に思っていたら、その理由がわかりました。
システム移行では、一部のデータが反映されないことがすでに分かっています。
故に作業として、欠落するデータをコピーして、移行後に再度データを元のデータに貼り付けることになっています。
ほかの先輩パートさん達は「データをコピーしなくても、直接資料を見ながらもういちど入力すればいい」と言っていたのです。
上司の社員さんからの指示とは違うので、なぜデータコピーをしないのだろうか、と私は不思議に思っていました。
詳細は割愛しますが、私は社員さんの支持どおりに作業を進めていきます。
そのほうが、失敗したときに言い訳はできる訳ですから。
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makoto
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