巨人・レッズ・チャーハン(2019年は和と動)

基本的には巨人応援ブログです。しばし更新していませんでしたがマイペースで再開。

2050スイング

2014-02-18 17:58:37 | 巨人
宮崎に居残っている2軍の中井、大田、辻には1日に2000スイングする「猛特訓の日」が設けられているという。
17日にその餌食となったのが中井。朝8時半ごろからティー打撃を開始すると、ひたすらスイング、またスイング。
16時半頃には2050スイングを達成。「右指の親指の感覚がない」とその場で倒れこんだ。

野球を知らない人からすれば、‘量より質の方が大事なのでは?’と思うかもしれないが、時にはひたすら‘量’をこなすことも大事なのだ。バットのスイングというのは、上半身だけじゃなく、下半身も使わなければならないので体全身を鍛えることができる。こうして猛特訓することで長いシーズンを戦うエネルギーを養うという目的もあるのだ。もちろん、守備の特守、アメリカンノックもそうだ。

ただこんなことを毎日、繰り返していたら体がパンクしてしまうので毎日はやらない。

この2050スイングという数字。もちろん数えてた人がいる。スポーツ報知の2軍担当の中村氏は荒井2軍打撃コーチから、ブルペン捕手が投球数を数える時に使用するカウンターを渡され、17日は中井、16日は辻のスイングを計測した。おかげで昼飯は食べられず‥。記者も辛いですな。

その中井だが、原監督は今年から外野で使うことを明言している。監督自身もサードからレフトへのコンバートを経験しているが、中井の場合、ポジションを選べるほどの選手ではない。もう7年目の24歳。いつまでも期待の若手では困る(大田にも言えるけど)。外野でダメなら、次はグランドの外(引退勧告)であることを肝に銘じてほしい。
大田は今年ダメなら188㎝92kgの恵まれた体を生かしてラグビーに転向し、2019年に日本で開催されるラグビーW杯を目指すことをお薦めしなければならない。おたくら2人に期待して、何年経つんや!と喝を入れておこう。

サッカーカード

2014-02-11 00:51:17 | サッカー
今、マイブームはカード収集です。ツイッターでフォロアーとNBAのカードについてやり取りしたのがきっかけで、フリーマーケットに行っては将来、価値が出そうなカードを安く仕入れてます。2日は船橋競馬場のフリマに行って、楽天時代のマーくんの3Dカードを2枚40円でGETしてきたぁーーーーー!

1月にはカードやフギュア、古本に古着とマニアックなものが売っている店に行くと、200枚くらいが束になったサッカーのカードが300円で売っていたので買ってみた。赤字覚悟のワゴンセールとか書いてあったな。

透明のパックに包まれていて、一番上がインテルの永友だったから、まあそれだけでも300円の価値は出るかなと買ってみたら…
出てきましたよ、価値の出そうなカードが何枚か。


ロシア時代の本田が出てきたではありませんか驚きです。


 
デル・ピエロとチェコ代表だったネドベド


 
永友のチームメイトのサネッティと元ミランのマルディーニ。背番号3は永久欠番だ


 
「闘犬」ガットゥーゾと守備の要・ネスタ


 
ミラン時代のイブラとレアル時代のカカ



‘ピッポ’ことインザーギ


 
長年に渡ってマンUを支えたスコールズとギャリー・ネビル


 
アルシャビンとヴェルマーレン


 
サニャとバイエルン時代のポドロスキー



最大のサプライズはかつて浦和に在籍していたワシントン。サンパウロ時代のもの


子供の頃は野球カードとかウルトラマンの怪獣のカードとか、ビックリマンカードとか持ってたなあ。
捨てないで取っておけばなあ 中にはプレミアついたものもあったかもしれない。あ~~、もったいない、もったいない。






世の中嘘だらけ?

2014-02-10 23:44:50 | 社会
フジテレビ元アナウンサーの長谷川豊(38)が10日午後、ニフティの有料メールマガジン「新 おとなの学び場」で、日刊スポーツとコラボした「フリーアナ長谷川豊の【公式メルマガ増刊号】」(月額630円)の第9号を配信した。

 「日刊スポーツの芸能ニュース7days」では、WEB「ニッカンスポーツ・コム」の週間芸能ニュースアクセストップ10の各記事を解説。ゴーストライター問題がとりざたされる佐村河内(さむらごうち)守氏(50)についても言及した。

 週刊文春がソチ五輪開幕直前のタイミングで第一報の記事掲載をしたことに「何も五輪の前にという気もしますが、売り上げを考えると間違いなく最高のタイミングだったでしょう」と分析。さらに「タレント本やアイドル本は9割近くがゴーストだったりします。個人的には(AKB48の作詞などを担当する)秋元康さんが本当に書いているのか気になるところ。この変わった名字の人は今後、本当にどうするんだろう…」と気にしていた。

 同メルマガは、昨年6月に始めたLINE(東京・渋谷区)が運営するニュースサイト「BLOGOS」のメールマガジンをパワーアップさせたもの。人気コーナーの「週刊!ハセスポ!」や社会的な旬なニュースを読み解く「長谷川豊の思うこと」なども掲載している。初月はお試し期間で購読料は無料。毎週月曜に配信する。



しかし、まあとんでもないことが明るみになりましたな。
ゴーストライターっているんだね、ホントに。秋元康も怪しいもんだな。あんなにも頻繁に詩が出てくるとは思えないもの。
これはあるドラマでの台詞なんだけど「作品てさあ、できるときはホント次から次へとアイデアが出てくるのよ、自分でも天才なんじゃないかと思うくらい。でもダメな時はホント、ダメなんだよねえ」といった趣旨の発言が印象的。秋元さんだって人間だからスランプに入る時(アイデアが出てこない時)があると思うので、協力者というか、サポートメンバーはいるだろうね。

しかし長谷川氏もタレント本の9割はゴーストとは思い切ったことを言うもんだ。
タレントはともかく、スポーツ選手・監督が書く本はどうなんだろ。長谷部誠が書いた「心を整える」があれだけ売れたのにゴーストだったら笑える。ノムさんもよく本を出してるけど、あれもゴーストなのかねぇ?

世の中にはびこるデマを撲滅する番組「ダレトク」(フジ・火曜23時)なんて番組が人気だったりするから、世の中嘘だらけかも。


心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 (幻冬舎文庫)
長谷部 誠
幻冬舎

ついに文庫版が発売されたのか。ハードカバーのやつはブックオフで買ったけど、まだ読んでない…。

野村ノート (小学館文庫)
野村 克也
小学館

ノムさんも本をよく出してます。ま、この人は暇なんだろうね。「野村ノート」を読むと野球の見方が変わります。お薦めの本です。

松井、柵越え5発

2014-02-10 23:13:04 | 巨人
9日、巨人の臨時コーチを務める松井秀喜がバッティングを披露した。
松井と巨人で一緒にプレーしたことがある選手は由伸、阿部、加藤健、鈴木尚広の4人だけ。
多くの選手が松井がメジャーへ渡ってからプロ入りしているので、生のバッティングを見ようと多くのナインがネット裏から見守った。原監督が要請したらしく、松井自身も「何かの参考になれば」とキャンプインから、時間を見つけては人の見えない場所で練習していたとのこと。

阿部が投げたボールを22球打ち、5本がスタンドイン。中にはスタンドの中段まで運ぶ打球もあったほどだ。
バッティングを終えると、桃井球団代表に「契約してください」と冗談で頼んでいたが、本人がその気なら、ホントに契約しそうなほどの技術・パワーがまだまだある。

引退して1年がたつが、松井の特徴であるスイングスピードの速さは相変わらずだった。ゆえに芯に当たると打球は他の選手より格段に速い。スタンドインした打球も巨人時代の応援歌のごとく‘ミサイル’弾だった。(原監督は美しい放物線を描いてのホームランが多かったのとは対極だ)

そして状態(右肩)が決して前に突っ込まない。左足を軸に回転していた。状態が前に突っ込むクセがある亀井はこの松井のバッティングを真似してほしいものだ。

今回は宮崎だったが、このバッティングをぜひとも東京ドームで見せてほしいものだ。試合前のセレモニーとして。
う~ん、そうだな。「松井秀喜、かつての本拠地・東京ドームで打ち納め」みたいに名を打ってやればいい。
誰もいない外野スタンドに打ち込むより、巨人ファンが陣取るライトスタンドに最後のアーチを打ちこんだ方が本人も喜ぶし、ファンも喜ぶだろう。その時は、巨人のユニフォーム、背番号55を着けてね

Sports Graphic Number PLUS 永久保存版 松井秀喜 1993-2012
クリエーター情報なし
文藝春秋


不滅の師弟 絆の物語―長嶋と松井の20年―
柏 英樹
こう書房



拷問のような90分間とサッカーへの疑問

2014-02-09 18:10:07 | サッカー
リバプール5-1アーセナル

前節、クリスタルパレスに快勝し、シティが引き分けたため、再び首位に躍り出たアーセナル。
第26節は敵地でリバプール。当然、苦戦は予想されたが…

ジェラードのフリーキックをシュクルテルに押し込まれ開始1分で先制を許すと、10分にはコーナーキックからまたもやシュクルテルにズドーンと頭で合わされ2失点目。
17分にはエジルが中盤でボールを失うと、一気にカウンターを喰らい3失点目。その3分後には中盤から1本のパスでセンターバックの裏をスターリッジに取られ4失点目。なんと試合開始20分で4失点

これが「キャプテン翼」ならドライブシュート連発で5対4で勝つんだろうけど、そうはいかず、後半にPKで1点を返すのがやっとという有り様で惨敗。首位から陥落した。リバプール・サポーターからは「お前らスパーズだろ」の大合唱を浴び、選手・ファンは大きな屈辱を受けた。アーセナル・サポの私からすれば拷問のような90分間で、これなら「最高の離婚SP」を見ればよかったと後悔している。

4点目を取られた時点で「今日はコールド負けでいいだろ」とツイッターでつぶやいたが、そもそもサッカーでコールドゲームってあるのだろうか?もちろん、プロレベルではない(WBCではある)だろうが、野球の場合、アマチュアのトーナメント大会では基本的に10点差以上で負けてるとコールド負けになる。

例えば少年サッカーで10点差以上ついたから、試合終了とか…。
まあ、サッカーの場合、時間が決まってるからそれはないか。


また野球の場合、「競り負けはダメだけど、バカ負けはOK」というところがある。実際、優勝するチームでも年間50近くは負けるし、現に巨人は2009年に日本一になったが、シーズン中に6対16でボロ負けしたことがある。

だがサッカーは「バカ負け」はダメなようだ。実際、Jリーグを2連覇しているサンフレッチェ広島は2012年に8敗してるが、最大得点差は2。昨年は9敗してるが同じく最大得点差は2。逆に昨年のレッズは4点差負けが1回、3点差負けが3回もあった。

アーセナルはシティのアウェイゲームでも3対6と惨敗していて、その結果を受けて「まだアーセナルは優勝できるレベルじゃない」と現地で酷評された。そして今回の惨敗。とにかくビッグマッチ(強敵相手)の勝率が悪すぎる。次節はホームでマンチェスター・ユナイテッド戦。ここでまた負けるようなことがあれば、悲願のリーグ制覇はまたも逃すことになりそうだ。アーセナルにとっては正念場である。

大雪です

2014-02-09 06:43:00 | 地元(佐倉市)
2014年2月8日は忘れることのできない日になりそうですね。日本各地で大雪。
千葉は30㎝積もったらしいですが、私の住む佐倉は「千葉のチベット」と言われる内陸の地(埼玉県で言えば熊谷)なので、それ以上に積もっているかもしれません。


玄関開けて、1階へ降りる階段まではこんな感じです。一応手すりまで屋根はあるのですが、風で中まで吹き込んでしまったようです。



ホントはここにベランダ用のスリッパが置いてあるのですが、雪で見えなくなってしまいました。



白星に恵まれますようにと、ジャビットを雪の上に寝かせてみました。


さあ、これから雪かきだぁ~~


(以下、追記)
1時間ほど、雪かきをしました。休憩中です

 
シャベルがスポッと埋まるほど積もってます。30㎝以上積もってますな。どうにもなりませんわ。


車が雪で埋まってます。車出せません(泣)雨でも降らんことにはどうにもなりませんわ





ヤヤ・トゥーレと日本代表報道

2014-02-08 11:21:09 | サッカー
マンチェスター・シティ0-1チェルシー

優勝争いを占う大一番はここまで平均得点が3点に迫るほどの破壊力をみせるシティをアウェイのチェルシーが完封し勝利。この結果、アーセナルが首位に躍り出た。

シティの試合はその前節のトットナム戦とチェルシー戦を2節続けて見たが、一番の存在感を放ったのがヤヤ・トゥーレだった。
191センチ90キロと体格に恵まれたボランチのこの選手は、守備では相手の攻撃の芽を摘み、攻撃では多彩なパスでチャンスを作り、時にはミドルシュートでゴールを狙う。日本の遠藤保仁をさらにスケールアップさせた選手で現在、世界でも最高峰のボランチだろう。日本はヤヤ・トゥーレを止められるだろうか?というのも、彼はコートジボワール代表選手。そう、日本が初戦で対戦する相手なのだ。

昨年12月、ブラジルW杯の抽選会が行われ日本はコートジボワール、ギリシャ、コロンビアと同組となった。いずれの国もW杯の優勝経験はない。しかもW杯の実績を見ると…

コートジボワール 出場2回 1次リーグ敗退2回
ギリシャ 出場2回 1次リーグ敗退2回
コロンビア 出場4回 ベスト16・1回 1次リーグ敗退3回
日本 出場4回 ベスト16・2回 1次リーグ敗退2回

なんと日本が一応ではあるが、実績では一番結果を残しているのだ
死の組を回避したことを受け、メディア・サポーター間では「決勝トーナメント行ける!」「3連勝狙える」と浮かれモード。

おいおいおい、そんな甘くねえよ。だいいち、他の3カ国もみんな「決勝トーナメント行ける」って思ってるよ。と冷めた目で見ていたのだが、そんなわたしに追い打ちをかけたのがテレビでのゲームを利用したシュミレーション報道。
私はゲームには疎いので、「今のゲームはスゴいリアルだなあ」と思うのだが、そのシュミレーションであらゆる局(NHKまでやっていたのには閉口した)で日本が決勝トーナメントに進出したのである。んな、バカな
サッカーを全く知らない私の母親ですら「こんなうまくいくかしら」と言っていたほどである。

4カ国の実力を、冷静に判断すれば日本が予選リーグ敗退というケースもあったはずだ。だが、そういう都合の悪いのは局のイメージダウンになるのか、日本サッカー協会から今後協力してもらえなくなるのかはわからないが、放送されないのだ。そう、「臭いものには蓋をしろ」状態なのだ。

にわかファン(代表の試合しかサッカーを見ない)はこれを真に受け「勝てるぞ」とはしゃぐ。
これで予選リーグを突破できればいいのだが、敗退となれば必殺の‘手のひら返し’が待っている。
ホント、日本と言う国はスポーツに関してはバカばっかりの国だとつくづく思う。

初日から全員ブルペン入り

2014-02-02 16:43:43 | 巨人
今日のスポーツ報知の3面を見て驚かされた
なんと1軍投手18名が初日から全員ブルペン入りしたという。

斎藤コーチは「30年のプロ野球経験の中で初めて」と言い、川口コーチは「いきなりフォーク投げるやつもいるからね。俺たちの時代じゃ考えられない」と驚愕した。

80年代は第1クールはまずは遠投で肩を慣らし、走りこみで下半身を作り、第2クールからブルペンに入るも、まずは捕手を立たせて投げる…というのが定番の調整方法だったと思うが、今の選手はまじめで、自主トレの段階でその段階はすでに終わっているらしい。広島からFAで移籍した大竹も広島時代はキャンプ初日から全員ブルペン入りした経験はないと話している(実際、エースのマエケン、アピールする立場のルーキー・大瀬良は初日はブルペン入りしていない)。

まあ、それだけ競争意識が高まっているという証だろう。現在1軍は18名。開幕すれば11~12人に絞られるし、2軍には宮国や福田もいる。うかうかしてられないのだろう。当落線上にいる小山はチーム最多の68球を投げ「明日(2日)は100球以上投げます」と意気込んでいる。

こうなると心配なのがオーバーペースでそこを抑えるのが川口・斎藤両投手コーチの仕事となりそうだ。

しかし、昔とは偉い違いだ。まだ巨人がグアムでキャンプインしてた時は、チームの主砲がベスト体重より10キロ近くオーバーで現れ、キャッチャーのNのキャッチボールはすべて山なり。外国人は2月下旬になってからやっと来日と、当時の藤田監督を嘆かせた過去がある。

清原和博がFAで巨人に来て驚いたことの一つに「誰も二日酔いで球場入りする人がいない」だった。

昔はどないなってたんや!


と突っ込みを入れたくなるが、逆に真面目すぎることが(最近の野球選手は)個性を失っていると言われる所以でもあるかもしれない。ま、でも練習は大事よ。「練習は嘘をつかない」そういう世界であってほしい。


岡崎2軍監督がインフルエンザに

2014-02-02 00:07:01 | 巨人
全国各地で猛威をふるっているインフルエンザ。その火種は巨人軍にも及んだ。
今、ツイッターで知ったのだが岡崎2軍監督がインフルエンザにかかったという。読売新聞のHPにも掲載されて入りから間違いないだろう。

なってしまったものは仕方ないにしろ、怖いのはこれが拡散することである。2軍の選手はほとんどが接触しているし、テレビの映像を見ると松井臨時コーチ、解説者の槙原寛巳氏も接触していた。この2人は、特に松井は午後から1軍の打撃練習を視察しているから、そこから拡散する可能性がゼロとは言えない。

球団も関係者にうがい・手洗いを徹底しているとは思うが、キャンプが始まって、おもわぬ敵が現れた。首脳陣はまだいいが、どうか選手には影響がないことを切に願う。

キャンプイン

2014-02-01 22:26:19 | 巨人
野球ファンの皆さん、あけましておめでとうございます
巨人ファンの方も、そうでない方も、本年もよろしくお願いします。

え?新年の挨拶が1ヶ月遅い?
何を言ってるんですか。野球ファンにとって2月1日こそお正月なのです。今まで散々、日本シリーズで矢野が三振して楽天の日本一が決まるシーンを見させられたけど、今日でそれは過去。12球団すべてが横一線になる日です。たとえ前年、最下位でもこの時期だけは希望を持てるのです。早ければGWが終わるころには希望がなくなる球団も出てきますが‥‥。

巨人は例年通り宮崎からスタート。13日まで行い、15日からは沖縄に場所を移して27日まで行われる。
夕方のスポーツニュースを見る限りでは、やはり臨時コーチとして12年ぶりに宮崎に帰ってきた松井秀喜ばかりが取り上げられていた。まあ、これは仕方ないでしょうね。午前中は2軍で大田を指導したとか。これを機に殻を破ってくれればいいんだけど。

今は便利な時代になったもので、CSの日テレG+でキャンプ中継がある。普段の練習はもちろん紅白戦、練習試合、巨人主催のオープン戦も放送してくれるので可能な限り、見ていきたいと思う。