今晩は!
満月を見ようと待ち構えています。
今朝もひんやりジットリ、動いていると蒸して額にそこはかとなく朝。琵琶湖は霞んで見えませんでした。トコトコ、帰って来ると。道路に農業用水が十メートルぐらいのの高さで渡っています。それを支える鉄円柱が。なにげなく見ると、なにやら小さきもの。小指爪ほどの蝸牛が。ウネウネ、例の航跡をつけて登っているのです。垂直の登攀。上には今は水が流されているワケでもなく。「無意味こ」れは酔狂とも。何故か惹かれる光景にみえました。そこの山があるからなんて。
でもよく考えると。この鉄円柱が温度差により湿り気を持っていると。それが心地良いのでは。朝の戯れ考察。
満月を見ようと待ち構えています。
今朝もひんやりジットリ、動いていると蒸して額にそこはかとなく朝。琵琶湖は霞んで見えませんでした。トコトコ、帰って来ると。道路に農業用水が十メートルぐらいのの高さで渡っています。それを支える鉄円柱が。なにげなく見ると、なにやら小さきもの。小指爪ほどの蝸牛が。ウネウネ、例の航跡をつけて登っているのです。垂直の登攀。上には今は水が流されているワケでもなく。「無意味こ」れは酔狂とも。何故か惹かれる光景にみえました。そこの山があるからなんて。
でもよく考えると。この鉄円柱が温度差により湿り気を持っていると。それが心地良いのでは。朝の戯れ考察。