今朝の出だしの雲もすごかった。
午前にまあまだ陽差しが強くない内にと刈り払い機で草刈り。
でチールを塗って外出て乾かす為に陽差し浴びたら。
腕にトンボが止まった。チールが好きナンかいな!
今日は俳句の日ということで、俳句と云えば正岡子規しかということで、糸瓜と「病牀六尺」ぐらいしか思いうけど。
きょうは「へちま寝」やな!
今朝の出だしの雲もすごかった。
午前にまあまだ陽差しが強くない内にと刈り払い機で草刈り。
でチールを塗って外出て乾かす為に陽差し浴びたら。
腕にトンボが止まった。チールが好きナンかいな!
今日は俳句の日ということで、俳句と云えば正岡子規しかということで、糸瓜と「病牀六尺」ぐらいしか思いうけど。
きょうは「へちま寝」やな!
白い羊雲•すぐ砕け入道雲夏空だったのが、いつの間にか灰色のいつ化石になったのかと思うようなフランスパン型の雲がずらり横たわるようになっていた。累々たる雲兵士の屍とも見えるにしては、ゆっくりと動きがあり、北西へと漂い流れ形を変えてゆく。累々雲は「黄昏湖帰りのバイクや車走行音子守り唄」を聴きつつ暑き八月後半の一夜を迎えようとしている。ゴロゴロ行方の定まらぬベットのヒンヤリ彷徨い、また暑い夜やな