goo毎日絵日記

毎日の絵日記。空気描き、その日その時の雑感。

熱つううて!何たべます?

2013-08-11 19:06:03 | 日記
気の挫ける朝からの温気 まったく情けないことに
早朝仕事の算段ももろくも放擲。
でけっきょく 木登り仕事はこなすことはヨウヨウできたのですが。後は浜に打ち上げられた大王イカと申せればいいのですが、クラゲ。
昼はトンテキとなったのですが、一枚も食べきれず。タマネギばかりを食べ、すっぱくなった日野菜の漬け物でかろうじて熱ゴハンを。
しかし、身体を動かしたものですから
夜前には空腹感
さて何をしようかと
そうめん、お腹が水でダブダブ感
蕎麦、割と適量の一束 最近は多い一束だと もてあます
で、冷たいものか熱いものかと
葱たっぷりの熱い蕎麦が 熱き「1日仕舞い食」にふさわしいと
ざばざばと日本酒をどんぶりに、後醤油にみりん適当。そして昆布。水。あとはチン、二度目のチンで削り節を
あくまで適当
あとは「鰊」力だのみ ほとんどアタリハズレにない味になってくれます 
結局、葱タップリがケチ臭いシギとなりましたが
七味家の七味に加えて、子供の頃から馴染んでいるの香味の
コレにつきます。そして一味を投入。熱さに愚脱兎したお腹に活性化の一味。
小々熱さに欠けましたが、文字通り手繰るように食しました。
鰊を甘み、お腹から•しっぽから•背からなどと思いめぐらしつつ、蕎麦とジンワリ噛み締める葱をチョイトつまみ、食べるささやかな醍醐味。
きこめしていますので、量的に少々多かったかな
とりあえず完食 
別に蕎麦にこだわっているワケでもなく、鰊にこだわっているでもない。
七味だけは拘ったいますが
ムンムン•むしむしの熱帯夜で「ごちそうさま!」

アホみたいな簡単な鰊蕎麦ためしてみませんか!
別に子供のころ特別好きだったワケではありません!
近所のウドン屋さんの、冬の鰊蕎麦が私の中に蘇ってくるのです。といっても毎回頼んでいたわけではありません。鍋焼きうどん•冬の期間限定「きしめん」とかの方が優先順位は高かったのですが、結局きしめんはあれこれきし麺を食べれども気に入らず、鍋焼きうどんはかまぼこ•煮卵はまだしも、天ぷらのアンサンブルと小さな土鍋の煩雑な味。ついアルミ鍋でやって失敗。
結局、どうこうということに左右されない鰊蕎麦が残ってき、うれしい糧になっています。
へたったお腹と気力の沁み、負担がかからない!
「鰊蕎麦」讃歌しすぎたかな。ごちそうサン!

今朝は山形パン三分の二の朝食
三分の一は奥さん わたしが強だつしていいるワケではありません
彼女食べたくないだけ
しかし、この残りの最後のキュウリと思うと味わい深い。ヒト掛け口から落ちたのでですがしっかり拾って食べました。


野菜とパンの食料危機。熱さで九時開店でも既に熱い!買い物に行く気力なし。
野菜はキュリ半切れを今朝
明日は残りの人参を食して「ピーターラビットのパン食」とします。
パンはアマゾンで注文したのがあり、いま焼いています。
ウンザリした午後、熱気を持って働いてくれました
家のなかが熱い!
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする