
朝が20度だっただけに、階段を急ぎ足で登る気温上昇の太陽に太刀打ちできず。まあそれがが分かっていたから陽が差す前に、陽差しが迫るのを計りつつ、狡く草刈りは終了していたケド。
まあこれは天との勝負ヤナ。天のディーラーは絶対やから。負けるのは分かっていても、なんとかマイナスを最小限にしとかな。

まあこれは天との勝負ヤナ。天のディーラーは絶対やから。負けるのは分かっていても、なんとかマイナスを最小限にしとかな。
ともかく、猛暑パンチまともに受けて続けて、どさりとダウンはゴメン!
まだ夏のラウンド・ゲームはこれから仰山残ってる。
自身にいかさまかけて、しれーっとした風よそおい、なんとか凌がな!
と、夏「惚躁」遊びしてます。これも暑さ逃れの1つ。
