7月21日土曜日、
夏休みの初日に
次女と須崎の商店街の松下さんところで買って、

ずっとずっと、長年飾りたかった『風鈴』を
マルキョーの事務所に飾った
全然難しいことじゃないのに、
今回飾るまで、
すごくすごく時間がかかってしまった。
けれど、このタイミングで飾れた風鈴の音は
私の中で大きな大きな意味をもった
おばあちゃんが好きそうな紫色の短冊がついた
鉄製の風鈴。
17日に梅雨が明けてから、
凄い雨が降った時は
おばあちゃんとお別れを言う時だった
次女の高熱から始まった連休明けの1週間。
弟が「やっぱり新月の日やったか」
っと言ってた木曜日は
本当に本当に、あっという間に過ぎ去ってしまった
パパが「涙は勝手にでるもやきね」
と長女に教えた場面もあった
今週は風鈴がよく似合う
夏空と夏雲が、一面に広がる。
長女、小学一年生。初めての夏休み。
あっという間に過ぎ去る時は、
目の前には、もう二度と戻ってこないのだ。
と去年の3月11日以来、
再び強く実感した。
けれど、目を閉じれば、
いつでも、どこでも戻れることも解った。
目の前の出来事は、
どの瞬間も儚く流れてて、
一度きりだと、
噛み締めながら、
大切に大切に生きていくしかない。
今とどこまでも向き合って。
夏休みの初日に
次女と須崎の商店街の松下さんところで買って、

ずっとずっと、長年飾りたかった『風鈴』を
マルキョーの事務所に飾った
全然難しいことじゃないのに、
今回飾るまで、
すごくすごく時間がかかってしまった。
けれど、このタイミングで飾れた風鈴の音は
私の中で大きな大きな意味をもった
おばあちゃんが好きそうな紫色の短冊がついた
鉄製の風鈴。
17日に梅雨が明けてから、
凄い雨が降った時は
おばあちゃんとお別れを言う時だった
次女の高熱から始まった連休明けの1週間。
弟が「やっぱり新月の日やったか」
っと言ってた木曜日は
本当に本当に、あっという間に過ぎ去ってしまった
パパが「涙は勝手にでるもやきね」
と長女に教えた場面もあった
今週は風鈴がよく似合う
夏空と夏雲が、一面に広がる。
長女、小学一年生。初めての夏休み。
あっという間に過ぎ去る時は、
目の前には、もう二度と戻ってこないのだ。
と去年の3月11日以来、
再び強く実感した。
けれど、目を閉じれば、
いつでも、どこでも戻れることも解った。
目の前の出来事は、
どの瞬間も儚く流れてて、
一度きりだと、
噛み締めながら、
大切に大切に生きていくしかない。
今とどこまでも向き合って。