今年の地方譚のテーマは
ほんと、
深いなぁー。力強いなぁー、
格好いいなぁー
っと思うわけです。
6回目の地方譚。
5年目の地方譚。
毎回グワッと感情溢れそうになる時がある
オープニングの日に
真っ先にみた、
モンデンエミコさんの作品は
衝撃でした
城山の存在、空間、思い出、景色、
全てを意味在ることに彩ってくれてて
冬の張りめぐる空気の快晴快青の中にある
その作品は
何処までが作品なのかの線引きが解らなくなる程に
綺麗に溶け込み
須崎の町の上に在って
絵本も添えられてます
カニとアオ君の
色の対比もたまらないなぁ~
翌日は
巡礼ミッションを自分に科して、
6回、城山あがりましたき!(笑)
映画、「すいっち」を観た後の景色は
アートでした
山走る自分も
作品の一部な気がしてきてww
素敵で在りたい。
っと真底思った訳です。
月明かりの中、
登った景色も空気感も
大切な自分の思い出になるのがその場で解って
感謝の気持ちでいっぱいでした
モンデンさん、
関係者皆さんがいなければ
こんなに城山を見直すことは
なかっただろなー
しみじみと。
ありがとうございます。
結局、平日は登れてないので
明日、明後日、
また行きます‼
では、2月も楽しみましょー!
子供時代にカニ子と呼ばれてた自分とも 再会しまして
パワーアップですよ♪
事前ワークショップは
次女ちゃんと楽しんだことやったなぁーー
彼女と登った日もあり、
そこに生き、てます!
感謝!