11月13日、イチョウを見るために小歩危、大歩危から
大歩危駅を通過し、かずら橋への道を下ることなく32号線を祖谷渓沿いにさらに進み、釣井の大銀杏まで一気に。 小雨交じりの天気で傘をさして木村家住宅前でイチョウ鑑賞。 古民家喫茶きむらと看板があったが、ただいま休業中だった。
そこから引き返しJR大歩危駅に寄ると列車が入り地元の方が大歓迎です。
歓迎の最中に、なんと! 「ぼく、アンパンマン」
入ってきました「アンパンマン列車」、にぎやかでよろしいなあ。
大歩危駅にさよならして
ラフティングなるものの一団を眺め 一枚目にもラフティングのボートが写っていますが
船着き場も眺めて来た。
理由として、安心と安全なキャラクターの使用が好ましいことと、アンパンマンのアニメで「顔がぬれて力が」というシーンがかつての京急1500形電車や新1000形ステンレス車、相鉄8000系電車の事故を連想させて不吉・不適切なことと、京急沿線にはアンパンマンがきらいでセラムンやプリキュア、相鉄沿線にはアンパンマンがきらいでセラムンやアイカツ、からかい上手の高木さん、ポッピンQ、怪盗ジャンヌが好きな人が多いためです。