銀杏の巨樹を訪ねて

銀杏の巨樹とその近辺の様子や興味のある事柄などを綴っていこうと思います。

大歩危辺りを通ってみた 

2022-11-17 22:54:45 | 旅行

11月13日、イチョウを見るために小歩危、大歩危から

大歩危駅を通過し、かずら橋への道を下ることなく32号線を祖谷渓沿いにさらに進み、釣井の大銀杏まで一気に。 小雨交じりの天気で傘をさして木村家住宅前でイチョウ鑑賞。 古民家喫茶きむらと看板があったが、ただいま休業中だった。

そこから引き返しJR大歩危駅に寄ると列車が入り地元の方が大歓迎です。

歓迎の最中に、なんと! 「ぼく、アンパンマン」

入ってきました「アンパンマン列車」、にぎやかでよろしいなあ。

大歩危駅にさよならして

ラフティングなるものの一団を眺め  一枚目にもラフティングのボートが写っていますが

船着き場も眺めて来た。


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 上名のイチョウ 2022 徳島... | トップ | 中山路のイチョウ2022 徳島... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (まいんど)
2022-12-03 13:30:07
東京の京急電鉄と横浜の相模鉄道ではアンパンマン列車を走らせず、代替で京急・相鉄では美少女戦士セーラームーン、相鉄ではアイカツ・アイカツスターズ・アイカツフレンズ・アイカツオンパレード・アイカツプラネット・神風怪盗ジャンヌ・からかい上手の高木さん・ポッピンQ、京急ではフレッシュからトロピカル~ジュ、デリシャスパーティ、ひろがるスカイまでの各プリキュアとキラキラプリキュアアラモードの電車を走らせるそうです(京阪と富士急との間で機関車のトーマスの対決はあるがアンパンマンの対決は無く、1994年と1995年に京王帝都電鉄で8000系や今はなき6000系を使ってセーラームーンエクスプレスを走らせていたが、京急や相鉄がアンパンマン列車を走らせる予定はない(京王や相鉄の8000系電車は特急の他に急行・快速・各駅停車としても走っている))。
理由として、安心と安全なキャラクターの使用が好ましいことと、アンパンマンのアニメで「顔がぬれて力が」というシーンがかつての京急1500形電車や新1000形ステンレス車、相鉄8000系電車の事故を連想させて不吉・不適切なことと、京急沿線にはアンパンマンがきらいでセラムンやプリキュア、相鉄沿線にはアンパンマンがきらいでセラムンやアイカツ、からかい上手の高木さん、ポッピンQ、怪盗ジャンヌが好きな人が多いためです。
返信する
Unknown (まめじろう)
2022-12-03 22:12:17
コメントをいただきありがとうございます。客層により鉄道会社もいろいろ考えることが多いんですねえ。私が見た限りでは、アンパンマン列車はJR四国の予讃本線とこの大歩危を走る(多分)土讃線で見かけました。やなせさんが高知県出身だからという風に聞いています。子どもが小さいころ遊びに連れて行こうと思いながら行けなかった高知県のアンパンマンミュージアムがなぜか気にかかります。その子の子を連れて行ってやりたい。
返信する

コメントを投稿

旅行」カテゴリの最新記事