ってことでなかなかブログの更新も怠りがちな日々が続いてますが
それにともない日光の旅行の感動も薄れてきて
やはり旬なうちにup しないとダメだなぁ、なんて後悔しております
そんな近況のなか本日は大猷院(たいゆういん)での写真 up していきます
そもそも大猷院(たいゆういん)とは?
日光山輪王寺のHPによりますと
境内には、世界遺産に登録された22件の国宝・重要文化財が
杉木立の中にひっそりとたたずみ境内に林立する315基の灯籠も印象的で
先祖である家康公の廟所(東照宮)をしのいではならないという家光公の遺命に
よって、彩色や彫刻は、控え目に造られましたが、かえってそれが重厚で
落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
入り口の「仁王門」にはじまり、家光公墓所の入り口に当たる「皇嘉門」(こうかもん)まで
意匠の異なる大小6つの門で、境内が立体的に仕切られており門をくぐるたびに
景色が転換して、あたかも天上界に昇っていくような印象を受けます。
とあります。
それぞれの重要文化財についての説明は先述のHPをご覧いただくとして
撮ってきた写真のみup していきたいと思います。ってずいぶん手抜きですが
ホントは一枚づつ説明をいれると良いんですけどね
不本意ながら、端折りつつも明日以降もうしばらく続けたいと思います
と、言いつつも
この豪華さですかっ
さすが徳川3代目っ!!
行ってみたくなりました~
まさに同感です!
ちっとも控え目じゃないところに
徳川家の栄華を彷彿させますね(*^.^*)
ぜひお待ちしておりますよ~(^^vぶぃ