ネコが怖くないのかな?と思うのですが
積極果敢にツンツンと突くセキセイインコに
されるがままのネコちゃんたちが可愛いです
昨日はブログを予約投稿に設定し、会社帰り友人2人と新橋で待ち合わせ
大いに飲みまくってきました
心配した台風の影響もなく新橋の夜は少し曇り空程度で落ち着いておりまして
新橋駅前 SL広場いわゆる『汽車ぽっぽ』の前で待ち合わせをしたのですが
広場では『古本まつり』が開催されていまして、ちょうど花金というコトもあり
会社帰りのサラリーマンを中心に大変な賑わいで、到底不景気とは思えない程でした。
いつもなら写真撮りまくりのjintan ですが、この賑わいに圧倒され
つーか、気おくれして今回、写真はかなり少なめです
ってことで、入ったお店が
実は、このお店に入る前にすでに別の店で飲んできたので、2軒目なんですが
まぁ、いつもですと、ここらで料理や店内の様子の写真がup されるんですが
今回は、料理等の写真を撮るコトもなく
ひたすら、飲み、食い、大いに語り合ってきました
で、そこから先は、いつものように鮨屋に場所を移し、更に盛り上がるという
まるで終りのない宴席が続いたワケですが、
ふと気付くと、時すでに1時を回り2時近く、最終電車もない状態で
結局ビジネスホテルに泊まって朝帰りしたしだいです^^;
下の写真は朝の新橋の様子。
おまけに、ホテルで撮したオバカな自画像。
もちろん、顔は省きました
新橋から上野まで山手線で、そこから先は常磐線を利用して帰宅します。
常磐線乗り入れの駅構内。
そして上野始発の常磐線の車内
見てのとおりガラガラでした。
そしてうちの愛猫、ななちゃんの様子。
朝帰りにさすがに呆れた顔をしておりました
ななちゃんごめんね
さいわい今日は休みなので
そんな ななちゃんを尻目にひたすら爆睡しておりました
タカラトミーアーツから9月下旬発売の『かくれんぼクロックちゃん』だそうです
ふつう、
時計と言えばアナログなら針があったりデジタルなら液晶画面があったりと
白黒はっきりする構成なんですけど、これはそういった表示がまったくないんですね
では、なんで時計なの?ってコトなんですが
なんと、この時計、しゃべる時だけ起立して、しゃべるんです
しかも、時報だけじゃなくて、占いとか、ふつうにおしゃべりとかもするらしいのです。
時報を音声で知らせる時計はこれまでにもあるけれど
こういうコミニュケーション型時計って珍しいですよね!
しかも、音声が舌っ足らずな女の子って、めっちゃカワイイやん!!
でもね、他にアップされた製品紹介の動画を見ると
起立する時の動作音がけっこう、にぎやかで女の子の声が
動作音に、かき消されてしまいそうなんですよ
これじゃぁ、ちょっと困ってしまうんですよね 実際のところどうなんでしょう
ちょっと気になる製品です
こちらに向かってターゲット・オーン!のつもりが
どうも周りに気を取られて集中できないナナちゃんです^^;
ところで、これまで、はめていた首輪、その都度、広げていたのですが
いよいよ窮屈になってきまして本日、外しました^^
考えてみれば一日中、部屋で過ごしているので
今更ながら、首輪がなくても平気なんですよね
避妊手術をすると童心に返るってホントですか^^;
キャットスタンドに付いたネズミの玩具。
生後半年くらいまでは遊んでたんですが
その後はまるで興味を示さなくなったのに
術後にまたネズミ相手に遊びだしました。
今月は毎日欠かさずブログ更新を目指して
なかなか、かまってあげれてないのです
そんな状況なので
なかばヤケ気味になって遊んでる風にも見えるのですが^^;
きっちりと、蹴りを入れてます^^
動画の後半部分、エアコンの自動クリーン機構が働き出した音に
驚いて動きが止まりました^^
Amazonを見てたら偶然、こんな がまぐちを見つけまして
以前から がまぐちタイプの小銭入れが好きなので
思わずポチりそうになったjintan です
サイズは、幅83mm × 奥行45mm × 高さ95mm。
ただし、物によっては
初回入荷分予約完了。次回入荷9月中旬予定分となります。
と書いてあり、人気もそこそこ、あるんでしょうか
他にも、三毛やらシバやら、どれもカワイイです
画像はそれぞれAmazonさんから拝借しました。
今月は毎日ブログ更新を目指して取り組んでおりまして
今日を含めて、あと八日でパーフェクト! なんちゃって
ってことで
帰宅後、ななちゃんの相手もそこそこにPC に向かうjintanです
そんななか、ひたすら
遊んで欲しいと熱い眼差しで訴えるななちゃん
そんな様子をGIFアニメにしてみました。
伝統の90mmマクロレンズの後継レンズが年内に発売予定だそうです
タムロンの90mmマクロは僕も持ってまして
とろけるような良質なボケ味がたまらなく秀逸なんですよね!
その90mmマクロレンズが最新の光学系技術を以てして新しく生まれ変わるんです
本来なら楽しみのハズなんですが・・・
対応マウントがキヤノン用、ソニー用、ニコン用の3種類のみ
だろうなぁ 分ってはいても、ショックです!! 残念
PENTAX用はないんですよ いつもながら
まぁ、価格が94,500円ってことで、どっちみち買えそうにはないけどね
来年以降、ペンタ用にも対応して欲しいと思うワケです。
ってことで、仕方ないけど
とりあえずこのレンズの仕様を書いておこうと思います。
・9枚羽根の円形絞りを採用
・最小絞りF32
・手ブレ補正機構「VC」(Vibration Compensation)
・超音波モーター「USD」(Ultrasonic Silent Drive)
・XLD(Extra Low Dispersion)レンズ2枚
・LD(Low Dispersion:異常低分散)レンズ1枚を使用
・タムロンが開発した新しいコーティング「eBANDコーティング」
(Extended Bandwidth & Angular-Dependency Coating)
・インターナルフォーカス
・最短撮影距離 0.3m
・ワーキングディスタンス 139mm。
・フィルター径は58mm
・外形寸法76.4×114.5mm(最大径×レンズ先端からマウント面まで)。
・質量 550g。
XF1とかX-E1とか、頭の中が、ごっちゃごちゃになりそうなネーミングですね
これっ、富士フイルムのXシリーズのカメラの名称の話なんですが
昨日ブログに投稿したのはX-E1。今日、書こうとしているカメラはXF1
下の写真のカメラです。
このカメラの仕様は下記のとおりなんですが
有効1,200万画素の2/3型EXR CMOSセンサーに
焦点距離25-100mm相当F1.8-4.9の光学4倍ズームレンズを搭載。
レンズはマニュアルズームに対応。 最短撮影距離は3cm。
レンズシフト式の光学式手ブレ補正機構を採用。
このカメラ、レンズポジションの切り替えを手動で行うらしいのですが
この動きがなんとも面白いんですよね。
それぞれ左から、シューティングスタイル、スタンバイ、ポータブルスタイル
電源オン・オフの仕方
ポータブル・スタイルへの切り替え方
シューティング・スタイルへの切り替え方
ってことで、レンズ鏡胴は3つのポジションに設定されていて
レンズ操作により電源のオン・オフまでも行なうという斬新なアイデアなんですが
操作に馴れるまでの間に、間違った操作をして鏡胴内のネジ山を潰してしまったり
うっかり逆に回して壊れたりしないかとか・・・挙げ句に、ガタがきたりしないかとか
瞬時に撮したい時に、操作に戸惑ってシャッター・チャンスを逃したりしないかとか
あわてて、パニクってしまわないかとか・・・etc。
余計な事を考えたりするワケです まぁ取り越し苦労ってヤツですが
画像はそれぞれデジカメWatchより拝借しました。