園内にある薔薇園にも行ってきました。
美しさに惹かれ撮りたくなりますが薔薇を撮るのは苦手です。
どの位置からどう撮れば綺麗に写るのかいつも悩みます。
PENTAX*istDS2 + PENTAX DA 55-300mm F4-5.8 ED
昨日に続き紅葉をお送りします。最近やたらシリーズ化しますけど
園の方は来週末くらいかなぁとの話でしたが、今年はちょっと遅いですね。
PENTAX*istDS2 + PENTAX DA 55-300mm F4-5.8 ED
下の写真は、ちなみに昨年、同じ時期に撮ったときの紅葉の様子。
やはりもう少し先なのかもしれません。
PENTAX*istDS2 + PENTAX DA 55-300mm F4-5.8 ED
新しいタイヤとホイールに換えたワゴンRで行ってまいりました。
紅葉狩り!ホイールをアルミに換えると走りも軽快になりますね
行った先はいつもの植物園なんですけどね
そしてここには大きな池があるのですが
本格装備のカワセミ撮りの連中の傍らで、ひたすら水辺近くのカモを撮ってたら
そばにいたオバちゃんが人気のないカモ撮ってくれてさぞかしカモも嬉しいやろって!
そんなんじゃなくて僕の手持ちの装備じゃ、カワセミは無理だっちゅーの
PENTAX*istDS2 + PENTAX DA 55-300mm F4-5.8 ED
YouTubeに12月5日(土)公開の「カールじいさんの空飛ぶ家」の最新予告登場!
PIXAR社が節目の10作目にして初めて3D映画に挑戦した心温まる長編CGアニメ !!
まもなくロードショーです
監督:ピート・ドクター
製作総指揮:ジョン・ラセター、アンドリュー・スタントン
カール・フレドリクセン:エド・アスナー
ラッセル:ジョーダン・ナガイ
配給:ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン
12月5日(土)全国ロードショー
字幕スーパー版/日本語吹替版
一部劇場にてディズニーデジタル3D同時公開。
公式サイト
一昨日のことなんですが、そして一度ブログに投稿して
スグに引っ込めちゃったんですけどね。またup しました
運転中、左折時に助手席側のタイヤ前後輪を道路の縁石にぶつけて
後輪のタイヤがパンク、鉄のホイールも変形してしまって。
スピードは出してなかったんだけど、打ち所が悪かったっていうか
それで急遽、最寄の駐車場まで行き応急用タイヤに交換してタイヤとホイールを
求めてタイヤショップまで行ってきました。
車検の時にも言われてたので、いずれ交換しようと思ってたけど
この暮れも迫ってきた時期に、こんなカタチで思わぬ出費になるとは予想外
かれこれ9年目になるワゴンR ですけどタイヤもホイールも購入当時のまま
初めての交換です
でもキッカケはともかく、新品になると急に愛着が湧いてきますよね
そして新調したタイヤとホイールがこれ。ecoタイヤではないんですけど
手痛い出費はともかく新品になったことだし、くよくよ考えても始まらないので
さっきの事は水に流し、週末はドライブ兼ねて紅葉狩りだ~と思った矢先に
今度はヘリコプターを飛行中、うっかりファンヒーターにぶつけて
こちらも当たり所が悪くスタビライザーが 真っ二つに折れてしまいまして
そんなこんなで一日の間に2度も、イヤな事が起こってしまった一昨日・・・
もう最悪な一日でした (´・ω・`)ショボーン
でも don't mind ! 明日はクルマで紅葉を撮りに行ってこようと思います
庭園の隣には公園があるのですが、帰りがけにコンデジで撮ってみました。
ISO 400 の設定で撮ったつもりでしたが粒子の荒い画像でしたので設定を
確認したところISOが3200まで上がっていました
さすがに3200まで上がると感度が良すぎて夜景が夜景じゃなくなりますね
しかしながら、これはこれで面白いと思いup してみました。
そしてこのコンデジ(FinePix F31fd)は6枚の絞り羽根を持ったレンズなので
電燈のハイライト部分の光芒がそれぞれ全て六角形の星形に写っています
って、この話は蛇足ながら書いてみました
FUJI FILM FinePix F31fd
今日は園内のライトアップの様子をお送りしたいと思います。
三脚無しの手持ち撮影ですが1秒間ほどのシャッター長押しは
息を止めて耐え忍べば手振れも何とかなるもんだなぁと思いました。
釣瓶落しの如く、陽が沈んでいきました。
PENTAX*istDS2 + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
引き続き、清澄庭園の写真をお送りしたいと思います。
冬に備えて松の「雪吊り」が行われています。
松の『雪吊り』とは?
雪の重みで松が傷むのを防ぐために行われる作業ですが、
雪の少ない東京では冬の庭園を彩る風物詩として知られています。
松の枝張りの中心に柱(「帆柱」と言います)を建て、その柱のてっぺんから縄
(「内藤縄」というイグサの縄です)を振り降ろして、枝先にまわしたシュロ縄に
内藤縄に縛りつけ、松の枝を補強します。と説明がありました。
「古池や かはづ飛び込む 水の音」。松尾芭蕉の最も有名なこの句を刻んだ石碑が、
園内に立てられていました。
園内の所々に置かれた、伊予青石。
庭園内の一隅に総勢10匹くらい? 猫がいまして
子猫同士が、じゃれ合う姿がとても可愛いかったです。
そんな中、この子はずーと、うつむいて物思いに耽っている様子。
いったい何を考えてるのかナ
PENTAX*istDS2 + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
明日は、ライトアップの様子をお送りしたいと思います
今日からは、しばらくの間、清澄庭園の写真をup していきたいと思います。
行楽日和に恵まれとても、たくさんの入園者がいらっしゃいました。
午後3時頃に入園しましたので日差しは多少、落ちてきてます。
前方に見える涼亭は、銅版葺数奇屋建築の平屋で27畳の畳敷きのお部屋。
東京都選定歴史的建造物に指定されています。
PENTAX*istDS2 + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
江東区にある清澄庭園のライトアップを撮影しに行って参りました。
今回は昼景と夜景ともに動画でお送りします。
コンデジの動画機能で撮りましたので大したことはないんですが
雰囲気が少しでも伝われば良いなぁと思って
まずは昼景から
上空には飛行船がゆったりと飛んでました。
そして夜景です。
FUJI FILM FinePix F31fd
清澄庭園 概略
開園面積:81,091.27平方メートル(平成21年6月1日現在)
泉水、築山、枯山水を主体にした「回遊式林泉庭園」で、この地の一部は
江戸の豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と言い伝えられているそうです。
享保年間(1716~1736年)には、下総国関宿の城主・久世大和守の下屋敷となり
その頃にある程度、庭園が形づくられたようです。
明日以降、ぼちぼちと写真をup していきたいと思います