ユーミン、いつ聴いても良いですね
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先月、東芝から発表されていますので既に、ご存知の方も多いと思うのですが
アナログテレビに追加することで“REGZA”ライクな録画機能や超解像技術を追加
できる単体チューナーユニットが、いよいよ今月下旬発売予定だそうです
価格も店頭予想価格2万5000円前後と非常に手が届きやすいし
このチューナー、なかなかのスグレモノで
地上/BS/CS110度の3波対応デジタルチューナーを搭載し
地上アナログチューナーしか搭載していないテレビをデジタル対応にできるほか
録画機能や超解像をプラスすることが可能だそうです
HDMIとD3映像出力を装備。D3以上の入力端子があるテレビならハイビジョンで
デジタル放送が視聴でき録画機能は、REGZAのRシリーズなどに準じたもので
USB端子に市販の外付けHDDを接続してハイビジョン放送をTS録画するスタイル。
市販のUSBハブを使えば、最大4台まで同時接続が可能なんだそうです
さらに、SDメモリーカードスロットを装備。REGZAと同じワンセグ録画に対応し
録画したワンセグ番組を携帯電話などで持ち出して視聴できるんですって
ほとんどテレビには関心がなくて、これまでスルーしてきたんですけど
これなら今あるアナログテレビを有効活用できそうで妙に興味が湧いてきました。
2011年7月のアナログ停波まであと1年3カ月、そろそろ考えてもいいかなぁ。
ソニーがいよいよ来年3月末にフロッピーディスクの販売を終了するそうです。
今時、ちょっと懐かしくてブログで取り上げてみました。
知らない方も、きっといらっしゃると思いますけど、記憶容量が1.44MB
サイズが 3.5インチ2HD これが一般的に普及したんですよね。
今のHDD やUSBメモリに比べると笑っちゃうくらい記憶容量は少ないんですけど
住所録やテキストの保存には十分過ぎるくらいでした。
今ではさすがに使う機会もなくなって、自宅にあるフロッピーディスク(FD)は
ホコリを被ったままそして今のPCには、このFDを読み書きする駆動装置すら
付いてないのが当たり前になりました。もう過去の遺物と化してしまったって感じ。
外部記憶装置のことを英語でストレージというのですが
まさに日進月歩以上の勢いで記憶容量は増大しているんですよね。
この先いったいどこまで増大するのか、これも目が離せませんね。
裏面照射型CMOSセンサーって知ってます?
近頃、世間を騒がせてる技術なんですけど
これまでの一般的なCMOSセンサーはフォトダイオードの前に障害物となる
配線があってこれが光を集めるのに障害となっているのですが
その邪魔な配線をフォトダイオードの裏側に持ってきたのが裏面照射型CMOSセンサー
って言ってもピンとこないと思うんですけど 簡単に言うと
今までのCMOSセンサーの裏表をひっくり返したという単純な構造だそうです。
これによってどう変わるのかといったら同じ画素サイズのCMOSセンサーに比べて
感度が2倍になるんだそうですよ 夜間でも綺麗に撮れるとか・・・
この裏面照射型CMOSセンサー、ソニーが開発して商品化したんだそうです。
ソニーに続き、カシオ計算機やニコン、リコー、富士フイルムなどのカメラメーカーが
裏面照射型CMOSセンサー搭載モデルを発表してますけど供給元はソニーでしょうね。
そうなると、ぜひデジイチに搭載を!っと考えがちですが
残念ながらデジイチのような大型イメージセンサーではあまり効果がないんだそうです
コンデジに搭載される小型のイメージセンサーであるほど、裏面照射型の利点を
生かしやすいんだそうです なんだか分かったような分からないような
図にするとこんな感じ(価格.comマガジンよりイラスト転用)
写真家の田中希美男さんのブログを読んでいて興味深い記述がありました。
コンデジのストロボの位置についての考察なんですけど、ほとんどのメーカーは
ストロボの位置がカメラの真ん中上部に付いていたり中には向かって左側に
付いていたりと、まちまちなんだそうです。
そんな中にあって
キヤノンのコンパクトカメラはすべて、徹頭徹尾、首尾一貫してグリップ側には
ストロボの発光部を配置していない。
それは何故なのかという話なんですけど。
以下、引用させていただくと
ストロボ発光部がグリップ側にあってイイことなんかなーんにもない。
カメラをグリップしたとき指が発光部を隠してしまうことがある。
カメラ、とくにコンパクトカメラを縦位置に構えるとき、ほとんどの人がグリップ側を
下にして構える。すると、レンズよりも発光部が下になり、ライティングでいうところの
フットライトになる。そう、幽霊を表現するライティングだ。 とありました
読んでいて、こんなところにもキヤノンには、こだわりがあるんだなぁって
感心してしまったんですけど。言われてみると確かにそうだなぁ
なるほど先日買った IXY DIGITAL 210 IS も確かにそうだ
ちなみに、他のメーカーのコンデジも調べてみたんですね。
好きなペンタのコンデジは機種によってはマチマチで・・・あらあら
富士フィルムFinePix F31fd は、ちゃんと右側に付いてました~
昨日の続きですが、こんな感じのビスケット屋さんなんですよ
お店の周りにもビスケットやケーキの甘い香りが漂っていて香しいんです
そして店内の様子です。 大半が女性客でいっぱいでした
そして隣に喫茶があるのですが落ち着いた雰囲気でここでケーキや
ビスケットがいただけます
カフェテラスがあって、良い雰囲気ですよね
注文したコーヒーとケーキのセット。とてもスイートで美味しかったですよ
全般に、もうちょっと上手に撮れれば良かったんですけどネ
持って行ったコンデジの IXY ですが使い慣れないせいもあって
マクロ撮影やプログラム撮影の設定が分からず、すべてAUTOで
撮ってきちゃいました
今日も写真枚数が増えてしまいましたが
最後までご覧いただきありがとうございました
春らしい陽気に誘われ IXY を持って柴又の帝釈天に行ってきました
柴又といえばフーテンの寅さんで有名ですがも手伝って観光客で
にぎわっていました。
こんな感じでしばらく歩くと寅さんの撮影に使われた とらや さんがありました。
下の写真ですが第1作目から4作目まで撮影に使われたお店です。
もうしばらく歩くと帝釈天
今にも佐藤蛾次郎さん演ずる源公さんや笠智衆さんが演じた御前様が
現れるんじゃないかと思うほど映画そのままでしたよ
ところで柴又は下町ですが、そんな中にあってシャレたお店を発見
BISCUIT という名前のビスケット屋さん。
NATURAL SWEETS のお店と喫茶店がとてもシャレていました
店内の様子は次の機会にup したいと思います。
それにしても今回up した写真枚数の多いこと
最後までご覧頂きまして、ありがとうございます
手作りちりめん細工のネコ型USBメモリだそうです
とってもカワユイですが、一日一匹しかできないんだそうです
手作りなので一匹一匹それぞれ表情や首輪も異なるんですって!
IT media News の記事ですけどアクテブライズの製品で容量2GB
気になる価格は4980円 手作りということで仕方ないかな
いづれ自作キットなるものが売り出されるかもしれませんね
なんせUSBメモリ自体は廉価ですから外見は貴方の創意しだい