以前から各方面で開発が進められていたのは知っていましたが
SONYやりましたね
巻き取った状態のままでも動画再生が出来、収納性にも優れた
モバイル機器への応用が今後、期待できるそうです
SONYのニュースリリース動画はコチラ
昨日のYouTube 動画で前半に流れていた曲ですが
メロディが耳から離れないもんですから
ちょっと気になって探してみたんですね
ありました
YouTube にあった動画 Halloween用メイクですね
カワイ子ちゃんに見とれて最後まで見ちゃいました
ハロウィンというと日本で云うお盆のような習慣なのかな?
などと思ったりするんですが
まぁ、クリスマスと同様、季節のイベントって印象が強くて
本来の意味をまるで理解してませんが
最高出力515kW(700ps)、最大トルク690Nm(70.4kgm)
最高時速350km/h
0-100km/hまで、2.9秒で到達
V型12気筒エンジンをミッドシップに搭載した4輪駆動のスポーツカー
日本での価格は3,969万円だそうです
それにしてもステアリングの位置が妙に高い気がするのですが
運転していて腕が疲れないのかなぁ、なんて余計な心配してしまいました
これから先も自分の人生に、まるで縁のないクルマと分っちゃいても
ついつい気になってしまった
昨夜はブログ更新も忘れて地元の飲み屋で飲みながら
カラオケで、おおいに盛り上がってきたjintanですが
今日の話題はズバリ、City Cycle の話です。
まずは下の動画をごらんください。
WIRED VISION にあったネタですが
パーティが出来る14人乗りの巨大自転車だそうです
同紙の記事を引用いたしますと
長さが6メートル弱、幅は約2メートル。床にはクーラーが設置され、
6台のスピーカーによる音響システム、LED照明、
さらに(これが最も重要なのだが)バー・カウンターと
ビールサーバー、カップホルダーが用意されている。
当然だが、ハンドル操作は酒を飲まないスタッフが行なう。
とありました。
世界的に自転車がブームですが、身体にも地球の環境にも優しい自転車
これから先、こんな楽しい乗り物が日本でも受け入れられれば良いですよね
さて、話題はガラリと変わりますが明日からしばらくの間
マイブログ別館のJINTAN'S Bar Part2 にて
薔薇フェスティバルを開催いたします。
下手な薔薇の写真ばかりですが新旧織り交ぜupしていきます。
よろしければ、のぞいてみてくださいね
そういえばニフティサーブが開設されて25年経つらしいんですよね。
一時期、会員登録していろいろなフォーラムに顔出ししてたコトを思い出し
とっても懐かしいんですが
今、NIFTY-Serve25周年記念サイトが開設されてるんですね
当時はパソコン通信と呼んでましたが
文字が主体のコミュニケーション・ネットワークとでも言うのかなぁ
今のインターネットとはまた違った別の次元の楽しみ方があったように思います。
当時のNIFTY-Serveが楽しめる体験サイトが開設されていました。
少しだけ当時のパソコン通信が味わえます
NIFTY-Serve25周年記念サイト
今夜は地元でちょっと飲んできましてブログ更新が遅れましたが
って、昨日は更新すらしてませんが
ってことで、タカラトミーから発売の例のビールサーバー
本日到着しまして、さっそく使ってみました!
普段なら、べた褒めするんですけど
まぁ価格相応と云いますか
個人的には、もう少し頑張りましょう!って印象を受けたんですけど
泡を注ぐ際に、電動で羽根を回転させて泡を作る仕組みなんですが
羽根の回転音がやたら、うるさくてやかましいんですよね。(個体差でもあるのかな?)
せっかくの美味しいビールが台無しになっちゃうくらい、やかましいんですよ
上の動画でも確かにガシャガシャ音が聞こえはするんですけど。
そして注意書きに
『商品を覆っているポリ袋や仕切りは梱包材です。』
と書かれているにもかかわらず
商品は丸裸のまま、ポリ袋にも入れられず単にプラスチックの梱包材に挟んであるだけ
飲み物に直に触れる商品にもかかわらず、いくら使う前に洗うとはいっても
商品を丸裸のまま梱包した状態って!ちょっと不衛生な気がするのは自分だけ?
プロモーションビデオのイメージが好かっただけに、ちょっとギャップが・・・
結局、迷ったあげくに売り切れちゃったんですけどね
買ってみるか、ひさびさに自分で作ってみるかってトコだったんですが
エバーグリーンから発売されたヘッドフォンアンプの話です。
価格は、999円だったんです
単四乾電池1本で動作して本体サイズも約55(幅)×23(奥行き)×14(高さ)ミリ。重量は約11グラム
この手の製品なら秋葉原で部品買ってきて、自分でハンダごて握りながら作れそうだなって
思ってたんですが
電子部品やケース代を考えたら秋月電子や千石電商でアンプキットを買ってきた方が
安いかな?とか考えてたんですよね。
結果的には、この製品を買った方が安いのかも知れませんが
今となってはもう、売り切れで在庫なし表示。
まぁ、縁が無かったと思って諦めもつきますが
先日のマイブログでも書きましたけどイヤホンには興味がないので
ヘッドフォンアンプに関してもあまり興味はないんですけどね。
価格が安かったので、迷ってたしだいなんですよ。
以前から何か良い方法はないかな?とネットで探してたんですが
見つけましたよ
クリエイティブメディアのSound Blasterという製品。
Amazonで価格を調べたら2,000円そこそこなんですね。
何の話かと申しますと
カセットテープに録音した音楽をデジタル化するグッズ
iPod やCDで楽しめちゃうらしいのです
価格はやっぱりピンからキリみたいですが
高けりゃ良いってモンじゃないですからね
手頃な価格で、そこそこ性能の良さそうなヤツ
この価格でノイズ低減やトラック分割も出来るそうで
これなら万一、デジタル変換した音質が気に入らなくても
あまり後悔しなくて済みそうです。
昨日に続いて、またまたAmazonですが
リボルテック ダンボー・ミニAmazon.co.jpボックスバージョンだそうです
説明によると、原作は
ベストセラーコミック「よつばと!」(あずまきよひこ著・アスキーメディアワークス発行)で
夏休みの工作にダンボールで作られたという設定の着ぐるみロボット「ダンボー」だそうです。
目にしたことはないけれど、なんとも愛らしいロボットですよね!
両目がピカッと光るギミックもなかなかシャレてます
ちょっとハマりました!
そういえば、段ボールで出来たロボットを見ると
以前マイブログでも取り上げた迷子ロボット『Tweenbot』を思い出します。
人々の善意に頼る可愛い段ボール製のロボット。
もしあなたが「迷子になったロボット」に遭遇したら、道を見つけるのを助けてあげるだろうか?
正しい方向へと押し出し、その道を進んでいくのを見届けるだろうか。
あるいは見てみぬふりをするだけだろうか?
実験の結果、ロボットが立ち往生していたら人々が助けるということが明らかになるわけですが
その過程が動画とともに語られていました。